バイクのエンジンオイルについて Ninja250 に次に入れるエンジンオイルについて悩んでいます. 現在は冴速使っています. 始動性や吹け上がり等での不満は一切なく, (むしろ吹け上がりはいいと感じています) 満足しているのですが, 耐久性がもう少し欲しいなと思っています. 2500kmくらいでシフトフィーリングが落ちてきます. 観点によって評価は異なりますが, 色々調べているとニューテックかカストロール4Tが評判がいい気がします. そこでふと疑問に思ったのが吹け上がり等のエンジンフィーリングの良さとオイルの耐久性(シフトフィーリングが悪化するまでの走行距離)はトレードオフなのでしょうか? ちなみに当方, 二次減速比変更により通常より高回転寄りの走行です. 吹け上がりの良さは犠牲にしたくありません. しかし, サーキットのようにずっと回しているのではなく, ツーリングメインのたまに回すといった感じです. まとめると 吹け上がりの良さと耐久性はトレードオフか ニューテックやカストロール4Tのオイルはフィーリング面でどのような味付けになっているのか 高回転時などにおけるエンジンの保護性能は銘柄により大きく異なるものなのか(粘度は同じとする) 出来るだけ多くの人の意見を聞きたいので気軽に回答お願いします.
サーキット走行
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