筋トレ

ロールゲージの後ろのクロスバーは取り外しできるようにしといても問題ないものなんですか？

ロールバー に関する質問

レース使用に関しては認可制になっています。
認可品に関しては、そのレース内容に耐えれるとされています。
なので問題はありません。

トヨタ86の足回りについて 今車高調の長さをいじっている際に 添付写真のようなスレがありました。
中古で購入したのですが車高調も すでに入っていました。
この傷はサスを交換しただけ で出来ますか？ またはロールバーの曲げの不具合ということも考えられますか？ 自分的にはサスの位置より ロールバーの曲げの不具合で ロアアームにぶつかってるのではと考えていて サスペンションにはなんの問題もないように思いますがいかがですか？ この修理にはいくらかかりますでしょうか。
この原因はトヨタにはありませんか？ 見せるのはディーラーか いつもお願いしている板金屋どちらがいいでしょうか。
よろしくお願いします。

ロールバー に関する質問

車高を弄った事によりスタビライザーエンドがアームに干渉したのです。
各ショップでショートタイプのスタビリンクが有りますので交換を。
アームの削れや穴は、錆止め剤を塗布する程度で良いです。
＊ ショックにリンク先が有る為、蛇角でショックシェルが回転、スタビライザーが引っ張られたり押されたりします。
この状態でバンプするとアームに当ります、でも余りリンクを短くするとショックシェルに干渉します。
これを適正位置へ持って来る為の補正パーツです。

筋トレ。
筋肉に詳しい方教えてください。
上腕二頭筋のトレをダンベルカールで鍛えていました8~12回限界を８セット。
すると、浅指屈筋（せんしくっきん）が腱鞘炎になってしまいました。
私生活で物をつかんだり、にぎったり、するとかなり痛いです。
ロールアップするとき、かなり強くバーを握る癖があります。
改善策はありますか。
また、腱鞘炎になりながら筋トレは行ってもいいのでしょうか。

ロールバー に関する質問

＞腱鞘炎になりながら筋トレは行ってもいいのでしょうか。
他の回答でもおっしゃられていますが、腱鞘炎を治すことを第一に考えた方がいいですね。
腱鞘炎は、殆どのワークアウトが出来なくなる原因の１つです。
癖になったり、更なる重症になったりしないよう、完治させましょう。
＞改善策について バーベルカールにおいて腱鞘炎が起こるというのは、あなたの意識としてバーを持ち上げよう、動かそうとしているからです。
あくまで、上腕二頭筋を伸ばして縮める動きによって、手に持っているウエイトが勝手に動く、という意識で行うことが重要です。
バーを強く握る癖は、浅指屈筋を余計に使ってしまうことに繋がります。
それによって、無理な重さを扱って、全身あらゆる力を使って振り上げるようであれば、関節や靭帯、腱で負荷を受け止めることに繋がり、怪我の原因となってしまうのです。
特に、手首を起こしてまで重さを持ち上げようとしていれば、手首関係の筋肉を傷めます。
バーは、落とさない程度に軽く握る程度でいいのです。
むしろ、前腕を使わせないように、手首の角度を調整しながら行った方が、二頭筋に効きやすくなります。
対象筋である二頭筋のみで持ち挙げることになりますから、扱う重量が減ると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=XUCFysw2LdQ また、同じ種目で8~12回になるウエイトを8セットは、多すぎかと思います。
単なるやりすぎによって、二頭筋以外に余計な負荷がかかっている、という面もあると思います。
たくさんやれば肥大に繋がる訳ではありません。
いかに短時間に強い刺激を与えて筋肉を疲労させ、脳に指令を出させるかが、筋肥大の鍵ですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=bXd0iUbhomo いろいろな意見や理論がありますが、1つの参考になれば幸いです。

Dスポーツのリヤ アンチロールバー〔スタビライザー〕とリヤパフォーマンスバーではどの様な違いがありますか またどちらの方が効果があり、両方付けた方がリヤが安定するのでしょうか

ロールバー に関する質問

基本的にはスタビライザーはコーナリング時にロールを抑制する物。
対してパフォーマンスバーは大抵は剛性UPを目的とした物が多いかと。
それによりサスペンションの働きが良くなったりなどの効果があると言われますね。
スタビライザーは個人的には体感出来ると思います。
少なくとも自分は装着時、非装着時で走ってみて体感しましたので。
ただ、剛性UPの物は体感出来るかどうかは人それぞれかと。
最近の車は剛性も上がってるので体感し難い（むしろ必要無い）とも聞きますし、下手に剛性を変えると車のバランスが崩れて、違う部分にしわ寄せが行く可能性が出て来ることは否定出来ませんので。