ロードバイクのトレーニングと超回復について。 「筋トレ後には超回復があるので毎日トレーニングをするのはよくない」とお聞き

ロードバイクのトレーニングと超回復について。 「筋トレ後には超回復があるので毎日トレーニングをするのはよくない」とお聞き

ロードバイクのトレーニングと超回復について。 「筋トレ後には超回復があるので毎日トレーニングをするのはよくない」とお聞きしたのですが、ロードバイクで距離5km、勾配10~12%の坂を25分程度かけて登る(心拍175~185くらい)トレーニングをした場合、超回復は起こるのでしょうか? また、そのくらいのトレーニングをした翌日に平地100kmを楽なペース(心拍100~130くらい)で走るのは 控えたほうがいいのでしょうか? それと高強度トレーニングを行った後にすると良いことを教えていただけたら幸いです。 最大心拍数200bpm 安静時心拍数60bpm

超回復は、スポーツ科学の世界ではあまり一般的な考えではありません。 日本だけに蔓延っている迷信だと思ってください。 完全なオフを設けると、逆にパフォーマンスが下がることもあります。 それを嫌って、ツール・ド・フランスの休息日ではどの選手も100km近く走ります。 問題はその強度で、高強度の翌日は低強度で行うチームが多いです。 従って、翌日のLSDは問題ないと思います。 (ただし大変失礼ですが、前日のトレーニングが高強度と呼べるかは微妙です。客観的に考えれば、中強度の範疇だと思います) トレーニングによるストレスの量は、 パワーメーターを用いてTSS、ATL、CTLと言った指標を使って評価します。 もしパワーメーターを持っていなくても、心拍数からある程度TSSを概算できます。 https://spinloose.co.uk/wp/workout-tss-calculator/ 練習時間や練習強度はこれらを参考にして決めれば良いだけです。 高強度にも色々種類がありますから、 一概に休息日を設けた方がベターだということには成り得ません。 ただ、ジュニアに対するコーチングでは、きちんと休息日を設けるべきだとされています。 この場合の休息では、筋肉の回復よりも、関節や骨への保護が重視されているので、気をつけてください。 高強度の翌日は筋肉痛になる方が多いと思うのですが、 筋肉痛は練習強度よりも練習頻度に関係しています。 練習頻度が少ない人は、何をやっても筋肉痛になりがちなので 筋肉痛の有無だけで休息の是非を許してしまうと チーム内の実力差の是正が困難になってしまいます。 蛇足ですが、 >距離5km、勾配10~12%の坂を25分程度かけて登る(心拍175~185くらい) これだけでは50TSS程度です。 20〜40歳のシリアスライダーでは、毎日同じメニューをやっても特に問題なく、むしろ練習不足になってしまいます。 能力向上の効率が最大となるのはおよそ100〜140TSS/dayです。 100TSS/day未満の運動では、身体が十分回復していけるだけの余裕があると考えてください。

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ロードバイクのトレーニングと超回復について。 「筋トレ後には超回復があるので毎日トレーニングをするのはよくない」とお聞きしたのですが、ロードバイクで距離5km、勾配10~12%の坂を25分程度かけて登る(心拍175~185くらい)トレーニングをした場合、超回復は起こるのでしょうか? また、そのくらいのトレーニングをした翌日に平地100kmを楽なペース(心拍100~130くらい)で走るのは 控えたほうがいいのでしょうか? それと高強度トレーニングを行った後にすると良いことを教えていただけたら幸いです。 最大心拍数200bpm 安静時心拍数60bpm

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