匿名さん
日本の男子長距離ランナーはなんで弱くなってしまったのか? 1万メートル走で男子は惨敗、男子マラソンも全く期待できない。
箱根駅伝不要論を考えてもらいたい。
最近の日本のマラソン、長距離走の選手で世界大会で活躍している選手には、箱根駅伝で活躍した選手はほとんどいない。
箱根駅伝不要論。
WIKIより。
逆に、箱根駅伝不要論者が箱根駅伝を走らずに世界に通用した代表とした挙げる選手の筆頭が、現・カネボウ陸上競技部コーチの高岡寿成である。
高岡は洛南高校時代、トラックレースで目立った実績は無かったが、3年連続で全国高校駅伝に出場し、3年次に4区で当時の区間新記録を樹立する等ロードでの実績はあったことから、関東の大学からもスカウトを受けていたが全て断り、関西でも強豪とは言い難い地元・京都の龍谷大学に進学した。
大学1年次は10000mの自己ベストが30分台だったが、学年を重ねることにトラック中心の練習の成果により記録を伸ばし、大学4年次には5000mの日本記録を樹立した。
実業団に入社後も、1年目の1993年に10000mで自己ベストとなる初の28分台を記録すると、翌年には初の27分台を記録するなど活躍し、1996年には念願であったアトランタオリンピックのトラックでの出場を果たす。
特に90年代後半から2000年代前半にかけてはキャリアの全盛期を誇り、3000m、5000m、10000mで日本記録を次々に樹立し、2大会連続出場となったシドニーオリンピックでは10000mで7位入賞の好成績を挙げ、2001年には10000mで日本記録を樹立した。
その後マラソンに転向し、2002年のシカゴマラソンで日本記録を樹立。
世界大会でのメダルこそ獲得できなかったものの、30代後半まで第一線で活躍を続けた。
このうちマラソンは現在でも日本記録保持者である。
また、山梨学院大学出身の尾方剛は、箱根駅伝では2年次に10区で区間賞を獲得し、山梨学院大学の優勝に貢献したものの、大学時代を通して故障続きで箱根駅伝の出場はその1回だけに終わり、実業団入社当初まで目立った活躍はなかった。
しかし、その後本来の力をつけ始めると、フルマラソンで入賞を重ね、2004年12月の福岡国際マラソンで念願のフルマラソン初優勝を果たす。
これにより、世界陸上ヘルシンキ大会男子マラソン代表に即内定となった。
そして翌2005年8月の本大会では、2時間11分16秒の好成績で日本人トップの3位入賞、銅メダルを獲得した。
なお、尾方を最後に現在まで世界陸上、およびオリンピックで日本人選手でメダルを獲得した選手は現れていない。
また、ソウルオリンピック、バルセロナオリンピックで4位入賞した中山竹通、そのバルセロナオリンピックで銀メダルに輝いた森下広一も箱根駅伝未経験者である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E7%AE%B1%E6%A 箱根駅伝に出ていない選手が、最近のオリンピックでは活躍しているのは事実。
関東大学連盟の地方大会の箱根駅伝よりも、全ての大学と実業団の長距離走が参加して日本一を決める大会を開いた方が、日本の男子長距離界は強くなる。
女子は箱根駅伝のようなおかしな大会がないので、世界と同じレベルの力がある。
日本の男子長距離界は最近はとても世界と戦えないほど弱いのですけど、どう思いますか?