匿名さん
初めて質問させていただきますので不手際がありましたらすみません。
ワゴンR RR MC21s エンジンK6A 走行12万km の車なのですが。
通常2速のパワーバンドで登って行く山道なのですが、最近タービンの音が大きくなってきたので無理しないように登って行けるギリギリの2速3~4千回転で5分程登った所。
鉄の焼ける匂いを感じたのでボンネットを開けて見てみるとエキマニからEXタービンにかけて真っ赤になってました。
遮熱板をとめるボルトも真っ赤になって遮熱板は溶けてました。
平道の通常走行では赤くならないままに修理工場に行きました。
車の状態と問題発生の状況を説明しましたが、おそらくタービン。
でもタービンでエキマニの上方の遮熱板が溶ける程になるのは経験無いのでとりあえずタービン交換して直らなければ他を修理すると言われました。
愛着ある車ですが、高額な修理代がかかるとなると古い車なので悩み所です。
故障箇所が検討ついていての修理ならまだ踏み切れますが、とりあえずここの部品交換して直らなければ違う場所の修理となると怖くて決断出来ずにいます。
どなたか同じような事例の経験者や大方で予想つく方の意見を聞かせてください。
ちなみにオイル交換は4千km 。
故障歴は1年前にラジエーターアッパーの滲み漏れでラジエーター本体及びホースの新品交換したくらいです。