>丸石エンペラーツーリングマスターとARAYAのツーリストで迷っています。
http://www.maruishi-cycle.com/products/emperor/e-tm1.html http://araya-rinkai.jp/bikes2016/4366.html(http://araya-rinkai.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/2016ARAYA.pdf) ⇒上のふたつですね。
フレーム設計も似ていますね。
アラヤにフレームサイズ570㎜があったとはしりませんでした。
15,000円ほど、アラヤのほうが安いんですね。
この手の自転車を数台持っています。
ハンドメイドのオーダー車ですが。
写真でしか判断できないけれど、 >1番気になるのはタイヤ、チューブ等双方の流通量です。
⇒流通量は同じ650Aなので、これは問題なしとしましても、丸石のほうに35㎜幅タイヤを装着しますと、泥除けとの空きが出来るかと思います。
逆にアラヤに38㎜幅をそれのとき、泥除けに擦るような感じですね。
リムサイズ(ビード座直径)は同規格でも、タイヤ外径がフレーム設計に関わっているというもの。
因みに、これら2台に650Bも使えますよ。
リムから交換せねばならないですが。
>タイヤはアメサイドでないと駄目です。
⇒どちらのタイヤも全ゴムは売られていますので、先の件を踏まえられて、お好きなほうを選ばれていいかと思います。
つまり、肩下ブリッジ寸法の長いほうにするか、短いほうにするかです。
今後のこと、使いたいタイヤはどうされたいのかで。
>好みのパーツ ⇒パーツは無視しても構わないです。
オリジナルパーツでそのまま行くとも限らないのが普通の人なので。
高級パーツを使用したとき、総重量11.0㎏前後くらいにはなろうかと思います。
アイキャッチのほかは、泥除けクリアランスの違いが主だったものですね。