匿名さん
またまた走行中にチューブが破裂! 今度は前輪…。
先週、タイヤをとりあえずリアだけパナレーサーRACE D EVO2 23Cに履き替えたのですが、2度に渡って走行中にチューブが破裂しました。
最初はタイヤを疑いましたが、その件に関して、皆さまにご意見を伺ったところ、リムテープの指摘を受けました。
そこでチェックすると確かにスポーク穴にかなり凹みが入っていることが判明して、前後のリムテープを交換し「問題解決」と安心したため、フロント用で購入しつつもリアがこのような状況だったため装着せずにいたRACE D EVO2 23Cをようやくフロントに装着した今日。
10キロほど走ったところで、いきなりフロントのチューブが破裂してしまいました。
ちなみにこの1年、クロスバイクに、 ホイール:シマノ WH-RS80-A-C24 タイヤ:パナレーサー RACE A EVO2 23C(それ以前はRACE A 25C)※推奨空気圧Max150psi チューブ:パナレーサー R'AIR 700×23-28C(たまにパナレーサーの普通のサイクルチューブ 700×23-26C) を装着し、片道10キロの通勤を中心に昨夏は東京から名古屋までロングライドしたりしながら、たまに起こるスローパンクでは、当たり前のように何度もチューブ交換をしてきました。
初心者の頃、初めてチューブ交換した時にビードとリムにチューブを噛ませて空気を入れた直後に破裂させて以降、そうしたチューブ交換の失敗は皆無で、走行中のチューブの破裂も経験がありません。
※東京から名古屋まで380キロ走った後、名古屋で(おそらくガラス片を踏んで)タイヤをバーストさせたことはあります。
最近購入したロードバイクのホイール交換に伴うタイヤ&チューブ交換も普通にやっています。
2月に入り、都内で積雪があってから2,3回スローパンクに見舞われたため、タイヤの劣化も見られることだし(フロント1年、リア半年)、RACE Aより高い耐パンク性能を持つRACE Dに先週、とりあえずリアだけ履き替えました。
ところが、チューブに空気を入れた直後、いきなりビードの一部がめくれてチューブがはみ出して破裂しました。
単なるビードのはめ損ねの可能性は捨て切れませんが、そんなことは初めてだったため驚きました。
そして、チューブを交換して5キロほど走ったところで、リアのチューブが破裂。
その後、チューブ交換して、通勤で数日間、数十キロ走ったところで再びリアのチューブが破裂。
それから前後のリムテープを交換して、フロントにもRACE Dを装着(この時、リアのサイクルチューブとフロントのR'AIRを入れ替えています)。
で、今日、10キロほど走ったところで、フロントのチューブが破裂です。
念のために言っておきますが、リムテープはしっかりとスポーク穴を塞いでいます。
シマノ製で空気圧Max145psi。
さて、ここまで来たら、さすがに一度、類似例がないかパナレーサーに問い合わせてみるつもりですが、他にチューブ破裂の要因はないでしょうか? 温かくなってきた気候とも多少は関係があるかもしれませんが、これまでずっとやってきたことです。
空気圧が高すぎるのでしょうか? とはいえ、23Cに換えて1年以上、空気圧140psiで乗っています。
もちろん、夏場も。
それとも、フロアポンプのゲージが壊れているのでしょうか? タイヤを触った感じでは違和感を感じませんでしたし、気になるのなら持っているデジタルゲージで測れって話でもありますが…。
いずれにせよ、しばらくは130psi程度にしておくつもりです。
さて、前回も皆様から様々な意見を伺って大変参考になったため、改め意見を伺いたいと思います。
このような度重なるチューブの破裂の要因は何なんでしょうか? この件に関連する過去質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10125580230 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11126967901 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11127059986