南北アメリカ大陸縦断とユーラシア大陸横断のどちらかをご計画なんですね。
①この手のことの今は、どこかの旅行会社さんへ聞けば済むことではないでしょうか?。
考査について、帰りの切符を持っているのかどうか、これだけのこと。
http://www.pedalian.com/ ご存知かもしれませんが、ここは海外ツーリングの方の為の組織です。
http://blog.livedoor.jp/kubota944/ この方はおなじアラスカスタートの世界旅行中。
今現在はエクアドルあたりみたいですね。
http://ameblo.jp/clarityblue/ こっちは南米大陸縦断の女性。
ついこの前、ゴールしたようです。
②大袈裟というのは車輪のことですか?。
自転車は軽ければ軽いほど良いと言われていますね。
おんなじ強度剛性の場合。
市販車の強度剛性に然程の差はないです。
つまり、ある一定度という。
自転車は何でもいいですが、盗難に遭ったときにどうするのか、これを決めといて欲しいですね。
サイクリング最中に自転車が変わると一連性がなくなるので、必要なときに直ぐ手に入るそれを使ったほうがいいかと思います。
モデルはどんなものでも。
その国々でもすぐさま購入可能なモデルを調べてみられてはどうでしょう?。
たとえばトレックとかジャイアントとか、そのサーリーとか。
勿論、国内メーカーさんのものでも。
いずれにしましても、そこにないとき、航空便で送って貰うことになります。
その場所から近ければ近いほど損失額が少なくて済む訳ですね。
あと、どこへ行くにしましても、食料と寒さ対策が肝要です。
キャリア&バッグも丸ごとそれも考えられることなので、これも市販のもので。
上のアラスカからの人は自転車もキャリアもバッグもオーダーメイドですね。
キャリア&バッグは別モデルでも関係ないです。
一連性を失うことはありません。
オススメは //grandbois.jp/grandbois/ordermade/semiorder/ 京都のこのお店のツーリング車。
私がそのときならば予備に一台確保しておいて貰うかと思います。
盗られた時点でもう一台。
つまり、いつでも予備自転車が日本にあるということになりますね。
走ってくるから頼んだよという、気分だけのスポンサーさん。
タイヤも折り畳みのものが用意されているので、途中で買うこともない筈。
どこかの都市のどこかのホテルに送って貰っておけばいいですね。
一度に持てない量の本数を使うならば。
タイヤは5,000~8,000㎞くらいは持ちますよ。
そのサーリーは何㎞?。
荷物も出来るだけ軽く、タイヤも出来るだけ軽く。
これが鉄則ですね。
42mm幅を超えたタイヤは不要がむかしからの言い伝えです。
どんな道を行くにしても。