匿名さん
再質問 赤帽トラックLE-TV1をオーバーヒートし、SUN製メタルエンジンシリンダーガスケットに交換しました。
現状は①~③状態で稼動しています。
(一般道を約50km/日走行) ①ラジエーター口よりエアーがブクブ ク多く出ています(沸騰?とエアー抜け)。
シリンダーヘッド(面研が不十分?)、シリンダーブロッルク(第2シリンダーのピストンスリーブが0.3ミリ位?少し飛び出ている。
又削ていないので面研不十分) ②暖房が効かなくなったので風量を2~3分くらいOFFしてONにすると暖かい風がでる。
水温センサー端子を擦って接触良くしてから(ラジエーターFAN動作開始温度が少し下がった (運転パネルの水温計)助手席前方からの沸騰音が出なくなった。
③エンジンオイルの色は黒くない、オイルキャップには水が混ざった白いオイルになっていない。
白い排気出ていない。
加速、スピードは悪くない。
銅板をエンジンシリンダーガスケットに加工後、シリンダーブロックに乗せて叩いて隙間を減らしてスプレイ液状ガスケット(パーマテックス コウタイネツG/Kフィット DAYTONA ) を銅板の両面に塗布して組み立てます。
またオイルストーンで面研します。
銅板厚はメタルガスケットと同じ(LE-TV1は1.2ミリ?)にします。
銅板は緑青さび発生しますか(LLC使用)? 寿命はメタルより短いようですが? なぜ銅メタルシリンダーガスケット市販されないのか? 11044KA202(SUN製HG807)を穴加工(メタルシリンダーガスケットの第2ピストンスリーブ部分と一部の穴を加工)したガスケットのほうが良い? オーバーヒートで少し変形したエンジンブロック、ヘッドをフライスによる平面出ししなくても、なました銅製ガスケットで面研加工で良い? やらかい銅を面研すると詰まりでオイルストーン寿命短くなる?