日産が東京MSの布陣を公開するも目玉は「軽自動車サイズの自動運転EV」。なぜ日産は人々をワクワクさせることができない会社になったのか

2019-10-02 13:00

日産が東京MSの布陣を公開するも目玉は「軽自動車サイズの自動運転EV」。なぜ日産は人々をワクワクさせることができない会社になったのか

日産が第46回東京モーターショー(10/25~)における出展概要を公開。 これによると目玉は「ニッサン インテリジェント モビリティ」の将来を示すコンセプトカー「ニッサン IMk(世界初公開)」。 加えて 「日産リーフe+」や「セレナ e-POWER」といった電動車、世界初の先進運転支援システム「プロパイロット 2.0」を搭載する"手放し"「スカイライン」 、GT-R NISMO、GT-R 50th Anniversaryなど合計14モデルを展示する、とのこと。※ニッサンの東京モーターショー特設サイトはこちら

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

2019-10-02 13:00 1134 Life in the FAST LANEのニュースまとめ

全角30文字以上4000文字以内

関連ニュース

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)