これで3台目。ランボルギーニ・特別仕様車「アヴェンタドールS・ロードスター50th Anniversary Japan」の”火(赤)”が納車

2018-05-24 07:30

これで3台目。ランボルギーニ・特別仕様車「アヴェンタドールS・ロードスター50th Anniversary Japan」の”火(赤)”が納車

昨年、東京都内にて開催したランボルギーニの一大イベント「ランボルギーニ・デイ」より、ランボルギーニのフラッグシップフェイスリフトモデル「アヴェンタドールS・ロードスター」の特別仕様車「アヴェンタドールS・ロードスター 50th Anniversary Japan(水・青)」が発表されましたが、今回更にもう一台の特別仕様車がランボルギーニ麻布さんにて納車された模様。 ※画像は、事前にオーナー様より掲載許可を得ています。 このモデルは、日本での販売50周年を記念した、「火」「水」「地」「風」「空」の5台要素をテーマとした日本限定5台(各要素1台ずつ)のみの特別仕様車となります。 これらの要素は、各ディーラに1台ずつ割り当てられているとのことで、ランボルギーニ麻布さんでは「火」が割当てられたということになりますね。 今回麻布さんにて納車された個体は、「火」をテーマにしたレッドベースの一台。 特別デザインのボディカラーですが、レッドとブラックの2色に分けられています。 レッドの部分は、ランボルギーニの特別オーダーメードシステム「アド・ペルソナムプログラム」にて生み出された"ロッソ・エフェスト"。 "エフェスト"とは、ギリシャ神話に登場する火の神を意味し、今回の特別モデルにはピッタリのボディカラー。 一方のブラックの部分は、ブラックメタリックの「ネロ・ペガソ」。 通常の「アヴェンタドール」でも何度か見かけたことのある特別なブラックカラー。 "ペガソ"とは、ギリシャ神話に登場する天馬で、つまりはペガサスを意味します。 相当に複雑な塗装技術を用いていると思いますが、こうした複雑なレッドとブラックカラーの混合、カーボンファイバ製フロントガラスフレームやハードトップが露出することで見事にブレンドされ、メリハリの強い一台に仕上げられています。 ホイールは、フロント20インチ、リヤ21インチの異径となるディアンタスホイール(ハイグロスブラック仕上げ)を装着していますが、麻布さんでの納車式に間に合わなかったとのことで、仮でディアンタスを装着しているのだとか(本当はレッドに塗装された特別なホイールが装着される予定)。 インテリアはアルカンターラのフルバケットシート。

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