世界限定4台のみ。某イベントにてケーニグセグ「CCXRエディション」だけ圧倒的な人気だった件

2018-05-19 19:50

世界限定4台のみ。某イベントにてケーニグセグ「CCXRエディション」だけ圧倒的な人気だった件

ドイツ・ニュルブルクリンクにて開催された某スーパーカー/スポーツカーイベントにて、ケーニグセグの希少モデル「CCXRエディション」だけ圧倒的な人気を誇り、おまけにカメラ小僧たちの写真の的になってしまった模様。 「CCXRエディション」は、「CCXR」のハイパフォーマンスモデルで、基本的なエンジンスペックは同じなのですが、足回りをレーシング仕様に改良した世界限定4台のみの超希少モデルとなります。 世界限定4台というだけあって、やはりそう簡単に目撃することのできないハイパーカーですから、そりゃカメラ小僧たちもこぞって写真に収めたくなるのも納得。 最近流行りのカメラ女子も絶好のポイントから「CCXRエディション」をパシャリ。 「CCXRエディション」のパワートレインは、排気量4.8L フォード製V型8気筒ツインスーパーチャージャー型フレックス燃料エンジンを搭載し、最高出力806hpを発揮しますが、オクタン価98のガソリンの他にE85バイオマスエタノールやE100のエタノール燃料を使用することで、更に出力を1,018hpにまで向上することが可能となっています(しかも、パワーアップしてるのに二酸化炭素排出量は「CCX」よりも低いというエコロジーモンスター)。 ちなみに、「CCXRエディション」には、ユニークな大型リヤウィングや11スポーク式の鍛造アルミホイール、サイドウィングレット、カーボンファイバ製ボディ&シャシーをセットした超軽量モデルとなっています。 外観においてはカーボンファイバの純色にオレンジのアクセントストライプ、大型フロントスプリッター、取外し可能なカーボンファイバ製ハードトップと、カーボンセラミックブレーキ、油圧式フロントリフター、リヤパーキングカメラ等オプション多数。 そしてインテリアは、パワーウィンドウや調節可能なペダル&ステアリングコラム、パワーシート&ステアリング、エアコン等、こちらも機能性を重視したオプションを多数装備しています。 なお、これだけのオプションを装着しながらもパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が2.9秒、0-200km/hは8.75秒、0-200-0km/hの加減速時間は13秒、そして0-300-0km/hは25

気になるニュースの詳細はこちら👇

詳しく記事の内容を見る

2018-05-19 19:50 188 Creative Trendのニュースまとめ

全角30文字以上4000文字以内

関連ニュース

【動画】車・バイクニュース

【動画だから100倍楽しめる】YouTube車・バイク動画(すべて見る)

見て楽しむニュース

【動画だから100倍楽しめる】見て楽しむ車・バイクニュース(すべて見る)

【速報】車・バイクニュース

完全無料で話題の車・バイクニュースがすぐに読める(すべて見る)

【話題】今話題の動画

SNSで1000いいね!以上の話題の動画(すべて見る)