WaldがBMW「7シリーズ」を過激カスタム。あの日本人オーナーもロールスロイスに適用していた件

2017-12-26 16:20

WaldがBMW「7シリーズ」を過激カスタム。あの日本人オーナーもロールスロイスに適用していた件

エアロパーツやドレスアップパーツを販売するチューナーのWald International(ヴァルド・インターナショナル)が、BMWのフラッグシップモデル「7シリーズ」を過激カスタム。 今回Waldが公開しているカスタムモデルは、Black Bisonシリーズのボディキットで、「7シリーズ」のフロントバンパーやサイドシル、リヤバンパーを大胆移植。 フロントエンドに関しては、ある意味Waldの象徴的なデザインとも言えるL字型バンパーを装着し、垂直型のLEDデイタイムランニングライトを装備することで、ボリュームさと威圧さを強調。 フロントアンダーパーツには、カーボンファイバパーツを装着し、空力特性を向上。 リヤデザインにおいても、リヤディフューザーを装着することでワイド&ローなストリートスタイルを強調し、マフラは両サイド2本出しのクワッドタイプエキゾーストパイプを採用。 足回りにおいても、専用サスペンションを装着することにより車高調整が可能に。 ホイールサイズは不明ですが、恐らく20~23インチ相当の5スポークタイプを装着していると思われます。 ちなみに、Waldは過去にロールスロイスのコンバーチブルモデル「ドーン」のカスタムも手掛けるほどにジャンルを選ばない幅広いチューナーでもありますが、この「ドーン」のオーナーがランボルギーニ「アヴェンタドールSV・ロードスター」等を所有する五島学 氏で、東京オートサロンや大阪オートメッセにも出展されていましたね。 関連記事:大阪オートメッセ2017に行ってきた【その他外車編】 Reference:motor1.com 関連記事:これは渋い。五島学 氏所有のロールスロイス「ドーン」のカスタム車両が公開に 以前、Facebookやインスタグラムにおいて、ランボルギーニやロールスロイス等の車両を所有する五島 学氏(通称"ゴッチ"さん)のロールスロイス「ドーン」のWald仕様によるカスタム画像が、海外のブログサイト等で大きく取り上げられています。 このロールスロイス「ドーン」は、おそらく東京オートメッセ2017にて展示されたモデルだと思われますが、やはりこの個体の注目度が非常に高かった様子で、FacebookやTwitter、インスタグラムにて数多くのユーザがこのカスタム車両の画像と共に投稿されていましたね。

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