2017年に試乗すべき車を再度ピックアップ。助手席インプレも含めるとそこそこに多い?

2017-03-18 18:20

2017年に試乗すべき車を再度ピックアップ。助手席インプレも含めるとそこそこに多い?

ここにきて、2017年の試乗ペースがあまりにも早すぎるため、今回はちょっと多めに試乗しておきたい車たちをピックアップ。 私自身が運転するのではなく、助手席でのインプレも行っていきたいと思っていますので、そう考えるとピックアップする項目はかなり多いのですが、まずは現実的に可能と考えるものを優先的に列挙していきたいと思います。 現在、メインで使用しているレクサス「CT200h F SPORT」の次期車または増車も検討しつつ、とりあえずは試乗予定のものや決定したもの、仮決定のものを以下にピックアップ。 ・レクサス「LC500」(予定) レクサスのフラッグシップクーペで、3月にデビューしたスポーツカー。 ラインナップとしては100%ガソリンエンジンの「LC500」とハイブリッドモデルの「LC500h」がありますが、ここはやはりガソリンエンジンの特性を確認する為に「LC500」を検討。 パワートレインは排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジン搭載。 一応4シータとのことですが、後席はほぼエマージェンシーシート。 デザインがぶっちぎりでカッコイイということも、現物は未だ確認できておりませんが(明日確認予定)間違いなくヴィジュアル面に関してはレクサスの中でも群を抜いているかと。 ・マクラーレン「650S」(仮決定) マクラーレンのスーパーシリーズの中でも上位モデルに位置する「650S」。 「MP4-12C」のアップグレード版でもありますね。 以前、トラベル重視で追求された「570GT」に試乗しましたが、その乗り心地たるや非常にマイルドで"乗用車を運転している感覚"になってしまったわけで、今回はグレードをさらに上げて突き上げ感のハンパない「650S」に試乗したいところ。 パワートレインは、排気量3.8L V型8気筒ツインターボエンジン搭載の最高出力650ps。 ・アウディ「TT・クーペ」(予定) 実は前々から気になっていたアウディ「TT・クーペ」。 とにかく走りにおいての評価やハンドリン性能の評価も高いことから、日常に刺激を求めるには持ってこいの一台かもしれません。 アウディのラインナップに徐々に浸透してきている流れるウィンカー(シーケンシャルウィンカー)もお気に入り。 試乗検討しているのは「TT・クーペ 2.0TFSI quattro」。 パワートレインは、排気量2

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