ホンダ・シビックとは

ホンダ・シビック

シビック (Civic) は、本田技研工業が生産及び販売している乗用車である。欧州ではCセグメントに、アメリカ合衆国ではコンパクトカーにそれぞれ区分されている。

1972年に販売が開始されたホンダの世界戦略を担う基幹車であり、ホンダ乗用車の中でも最も長く同一車名で販売されている車である。初代から7代目までは小型乗用車の分類に属しており、3ドアおよび5ドアハッチバックと4ドアセダン、代によってはワゴンやクーペが設定される等の幅広いボディ展開を持つ。8代目から3ナンバーサイズの普通自動車にボディサイズが拡大された。エンジンは初代より現在にいたるまで直列4気筒エンジンを搭載しているが、排気量は1.2Lから徐々に拡大され、現在は2.0Lガソリンエンジンのほか、2.2Lディーゼルエンジンやガソリン電気ハイブリッドなどが搭載されている。

駆動方式は初代より前輪駆動を基本としており、3代目から7代目までには四輪駆動も存在した。なお、日本国内向けのものは平成22年(2010年)8月31日にガソリンエンジン搭載車の、同年12月中にハイブリッドの生産を終了したことから、初代から8代目で38年の日本での歴史に一旦幕を閉じることとなったが、平成29年(2017年)7月27日に(10代目をベースとした)4ドアセダンと5ドアハッチバック(「type R」を含む)の投入を再開することを正式発表、同年9月29日から日本国内向けの販売が再開された。尚、北米向け輸出用の生産は、三重県の鈴鹿製作所にて行われている。

2代目から7代目モデルでは、ホンダが公式に定めたキャッチコピーに基づく愛称が存在し、広告宣伝でも使用されていた。

軽自動車のライフを拡大したようなデザインで、前後のオーバーハングを切り詰め、ホイールベースを長くして居住性を高めている。当初はイギリスのミニなどのように、独立したトランクを持つ2ドアショートファストバックに、1.2LのEB1型エンジンと4速MTを組み合わせた仕様のみだった。

デザインは岩倉信弥が手がけ、当時の流行とは一線を画すシンプルなものとなった。ちなみに本田宗一郎はこのデザインを「おんもろしていいね」と、ニコニコして誉めたという。

マスキー法などの厳しい排ガス規制や第4次中東戦争が原因で起こった1973年の第一次オイルショックを背景に、CVCCを搭載したシビックは世界的な大ヒット車となり、ホンダ・1300の大失敗で四輪撤退が囁かれていたホンダを立ち直らせた。日本では大型なトヨタ・クラウンや日産・スカイラインなどに乗っていたユーザーをシビックに乗り換えさせる現象を起こした。

初代「CIVIC CVCC」は、米国自動車技術者協会(SAE)AUTOMOTIVE ENGINEERING誌から『20世紀優秀技術車 70年代版』を受賞する(『絶版日本車カタログ』三推社・講談社89頁参照)。
1979年7月18日にモデルチェンジ。「スーパーシビック」の通称を持つ。当初は3ドアハッチバックのみで、搭載するエンジンはEJ型(1.3L)とEM型(1.5L)の2種類。外観は先代から引き継ぐ台形プロポーションであるが、インパネ付近には過去にない新たな試みがいくつか見られる。特に、初代プレリュードから引き継がれた、速度計と回転計を同軸に統合し、メーターの回転軸部分の上に各種警告灯を並べた「集中ターゲットメーター」を採用し話題となった。また、メーターサイドには「ロータリー・チャンネル式」と呼ばれる専用形状のダイヤル選局式AMラジオが配置されるなど、他の車には余り見られないような意匠が存在する。

他にも通常モデルより5PSハイチューン(85PS/12.3Kgf·m)なエンジンを搭載したホットモデル「CX」も登場。オーバーライダー付きバンパーとオレンジ色の専用外装色も相まって人気となった。このモデルからワンメイクレース「シビックレース」が開催されるようになった。

なお、オーバーライダー付きのモデルは全長が4.0mを僅かに超え、フェリー料金に差を生じた。また、初代より若干のサイズアップをしたところ、輸出先のアメリカでは「狭い」という逆の評価を受けてしまった。これは初代の後席は狭過ぎるゆえに人が乗る場所ではなく荷物置き場とみなされたが、サイズアップした事からかえって人が乗る場所と認知されてしまったからである。エッジの効いたシャープなスタイルが流行となる中、どこか垢抜けないずんぐりした形が受け入れられず、CXのスポーツ性は好評であったものの、モデル全体としては初代に比べて日本国内での販売は振るわなかった。他車種の不振と相まって、業績に影響を与えることになった。

ハッチバックは1983年9月22日に、4ドアセダンと5ドアハッチバックの「シャトル」は10月20日にモデルチェンジ。「MM(マン・マキシマム・メカ・ミニマム)思想」の設計哲学のもとに設計され、同一の商品名でありながら、3/4/5ドアの各々に専用のプラットフォーム(フロアパンおよびボディシェル)を採用している。通称は「ワンダーシビック」。

エンジンは1.3L(CVCC)と1.5Lの2種類。異型ヘッドライトが外観上の特徴であるが、1.3L仕様の「23L」「33U」「53U」「プロ」、1.5L仕様のシャトル「55M」などは、初期のアメリカ仕様と同様の規格角形ライトを採用した。3ドアハッチバックは後方部分を切り落とした当時としては画期的なスタイリングが評価され、1984年度グッドデザイン大賞を受賞。これは自動車としては初の大賞受賞である。また、当代でホンダとして初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

モデルライフ途中の1984年から1985年にかけ、旧ホンダ店がプリモ店とクリオ店に分割されたため、経過措置として次期型にモデルチェンジするまではクリオ店でも扱っていた。
1987年9月9日にモデルチェンジ。通称「グランドシビック」。エクステリアデザインはヒラメをモチーフにしたと伝えられる。ボディラインナップは先代同様、3ドア・4ドア・5ドア(シャトル)の3種類。同一の車名および型式だが、5ドアのみ専用のプラットフォームを採用する一方、3/4ドアについては先代と異なりフロアパンの前半部分のみを共通化している。3代目アコードと同様にアッパーアームをタイヤの上に配置した特徴的なダブルウィッシュボーン式サスペンションを、シャトルの商用モデルである「シビック プロ」をも含む全グレードで4輪に採用した。

スポーツモデルでもある「Si」とその豪華仕様である「Si-EXTRA」を除き、グレード名は数字とアルファベットの組み合わせとなり、十の位は3ドアが「2」、セダンが「3」、シャトルが「5」、一の位は1.3 Lが「3」、1.5 Lが「5」、1.6 Lが「6」、その後にインジェクション車が「i」、デュアルキャブ(ツインキャブ)車が「X」、シングルキャブ車は装備内容別に「L」「U」「R」「M」のいずれかが付くようになっており、それらの表示がバックドアまたはトランクリッドにデカールで表記され、サイドデカールと含めて各グレードの識別点となっている。この他で3ドア車以外にリアルタイム4WD(ビスカスカップリングを使ったスタンバイ式四輪駆動)も用意されるが、これには「RT」で始まるグレード名が付与される。
同時期からJTCでの戦いが激化し、それに呼応するように市販車もパワー競争が激化した。3ドア最高グレードである「Si」に搭載されたZC型エンジンは130PS/14.7kg·m(ネット値)になり、4ドアセダン「36i」「RTi 4WD」、5ドアシャトル「56i」「RTi 4WD」には「Si」と同じZC型のヘッドを16バルブSOHCに換装した専用エンジンを用意し、120PS/14.5kg·mを発生するようにした。その他のSOHCエンジンも全て16バルブ/センタープラグ配置となった。主力であるD15B型エンジンにはインジェクション仕様がなかったものの、91PS/12.1kg·mを発生するシングルキャブレター仕様の他に、105PS/13.2kg·m(3ドアMT)100PS/12.8kg·m(3ドアAT/4,5ドア)を発生するCVデュアルキャブレター仕様も設定され、当時の平均的なライバル車をしのぐ軽快な加速をした。この頃からトランスミッションの特性とのマッチングを図るためMT車とAT車ではエンジン出力特性を変更(カムプロフィールを変更)が施されている。

前輪駆動車が5速MTかロックアップ付電子制御4速ATのいずれかが搭載。セダンの四輪駆動車には悪路での走破性を高める目的でスーパーローが付く5速MTか、ローホールド機能が付くロックアップ付電子制御2Way4速ATが用意された。シャトル四輪駆動車には初期はスーパーロー付5速MTのみが採用され、後になって、セダン/シャトルとも四輪駆動+ATが選べるようになった。その他装備面でも、前席のヘッドレストを外して後席とフラット化できるシートの採用、内装質感の大幅向上、パワーステアリング/パワーウィンドウ/カラーガラスの採用グレードの拡大、一部グレードにプッシュ式ヒーターモード切り換えスイッチやリヤヒーターダクト、オプションながらオートエアコンを用意したり、ポケット/トレイ類の各種ユーティリティの多数採用など、充実した内容となっている。

歴代でも生産時期が長いモデルであり、5ドアシャトル/プロは3ドア/4ドアがEG型にモデルチェンジ(1991年)した後も継続生産された。さらに、3ドア/4ドアがEK型にモデルチェンジ(1995年)した翌年の春、オルティア/パートナーが発売されるまで正規のカタログモデルとしてラインナップされていた。また、4ドアセダンをベースに当時提携関係にあった英オースチン・ローバー・グループ(ARG)(現 MGローバー)との共同開発にてボディ強化と吸音材の増強、各種装備の高級化とボディのリデザインをして、上級車種「コンチェルト」が生まれた。このモデルは英ローバーにも提供され、ローバー・400シリーズとして生産されていた。

1991年9月10日にモデルチェンジ。通称「スポーツシビック」。4ドアセダンはこのモデルからサブネームが付与され、車名が「シビックフェリオ」となる。外観はブラジルのサンバをイメージしてデザインされ、ハッチバックはガラス部分が上部、そこを境としたゲート部分が下部に開く特徴的なリアドアを採用した。当代でシビックとして2度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

搭載されるエンジンは、B16A型が170PS(AT車は155PS)に強化された。また、新開発のVTEC-E仕様(リーンバーンエンジン)を搭載した低燃費指向の「ETi」、SOHCで吸気のみ可変するVTEC仕様を搭載した「VTi」というグレードが登場した。ちなみに、シングルキャブレター仕様の「EL」,「ML」,「MX」とVTEC仕様の「ETi」,「VTi」,「SiR」とでは内装形状が異なり、乗車定員も「EL」,「ML」,「MX」は5人乗りで、VTEC仕様は4人乗りである。

サスペンションには先代(EF型)と同様に、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションが採用された。先代はサスペンションストロークが不足しており、当時にしてはかなり贅沢な方式を採用していたにもかかわらず、比較的高いスピードで大きな段差にあうと姿勢を乱していたのに対し、この5代目はストロークを大きくとることで、荒れた路面での乗り心地やうねりのある路面での追従性が大幅に向上しており、これまでのシビックの中で最も優れた乗り味とハンドリングを実現している。このスポーティイメージから高い人気を得ることとなった。

スポーツモデルはVTECエンジンが標準化し、ZC型搭載の「Si」はラインナップから削除された。しかし、1992年にはシビック20周年記念車として「Si」が限定発売された。また、ホンダ・オブ・アメリカ生産の「シビッククーペ」が用意され、日本にも輸入されている。初期はトランスミッションは4速ATしか選べなかったが、後になって5速MTが導入された。

1995年9月4日にモデルチェンジ。通称「ミラクルシビック」。主力モデルの3ドア「VTi」/フェリオ「Vi」のエンジンは、従来のVTECとVTEC-Eを統合し、低燃費高出力を実現させた3ステージVTECに進化し、オートマチックトランスミッションは、ホンダマルチマチック(HMM)と呼ばれるCVTが搭載された(「EL」と「SiR」は4速AT)。先代の3ドア車の欠点だった後席の居住性は、ボディサイズの拡大やフェリオと同じホイールベースの長さ(2,620mm)にすることで改善された。

当代で3度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

生産台数は21万8998台
ローバーと共同開発し、イギリスのスウィンドン工場で生産された5ドアハッチバックとワゴンタイプの「エアロデッキ」が欧州専用仕様として誕生した。基本的にはローバー400と同じだが、車体のフロントと後ろのライトやグリルのデザインが異なり、エンジンも自社製を積んでいる。ローバーは高級感を訴求、シビックはシンプル志向で市場での競合を避けている。

前期モデルは前から見ると、同時期に売られていたドマーニと同じデザインであり、車内のインパネなども同じであるが、車体の後ろ半分の設計は全くの別物である。

後期モデルになるとフロントデザインを一新して当時ホンダの主流になりかけたペンタゴングリルを採用、また当時欧州で知名度が上がってきた現代自動車とHのエンブレムが間違われるようになり、エンブレムのサイズを約2倍大きくして差別化を図り、「エアロデッキ」が追加された。
インテリアではローバー400のインパネと同一のものになり、ウッドフェイシアを配すデザインが採用され、高級感が増している。
エンジンは1.4L・1.5L・1.6L・1.8Lがあり、1.8Lは国内で3代目インテグラに搭載されていたB18Cを搭載し、最高出力165PS・最高速度220km/hと、かなりのスポーツ仕様であった。

なお、3ドアハッチバック、4ドアセダンおよびクーペについては他地域と同様な仕様を発売しており、3ドアハッチバックのトップグレードは「1.6VTi」で、日本仕様の「SiR II」と基本的に同モデルであるが、主な相違点は

2000年9月13日にモデルチェンジ。通称「スマートシビック」。5ドアモデルにはインパネシフトと前後左右へのウォークスルーが可能なフラットフロアを採用し、ミニバンに近い高効率パッケージングによって広大な室内空間を実現している。当初5ドアモデルとフェリオのみのラインナップとなった。なお主に北米向けに2ドア・クーペ(EM型)、欧州向けに3ドアハッチバック(EP型)が存在している。

プラットフォームは一新され、フロントサスペンションがストラット式サスペンション、リアサスペンションがダブルウィッシュボーン式サスペンションの組み合わせとなった。なお、4度目の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞して、この当時で同一車種が受賞した回数としては歴代最高となった。
先代のMA/MB/MC型同様イギリス・スウィンドン工場で、日本仕様と同様の5ドアハッチバックと3ドアハッチバックが生産された。エンジンは1.4L・1.6L・2.0Lのガソリンエンジンほか、ポーランドのいすゞ製1.7Lのディーゼルエンジンが搭載された。

欧州では良い評価を獲得し、イギリスだけでも毎年約3万5,000台を販売、コンパクト3ドア市場では1位の座を得た。

欧州仕様の「タイプR」は日本仕様とエンジンやサスペンションの設定などが異なり、LSDも装備されていない。シートはレカロ製ではなく、座面が調整可能なバケットタイプのシートが採用された。他社の同クラスの車と比較し、性能と価格共に優れ、生産された3ドアの3台に1台は「タイプR」という、異常な売り上げを記録した。なお、次期型が出るまで販売は継続された。

2005年9月22日にフルモデルチェンジ。日本国内では7代目の5ドアハッチバックが販売不振だったこと、カテゴリが下位モデルのフィットと近似していることなども考慮し、ハッチバックが廃止。4ドアセダンのみの販売となり、「フェリオ」のサブネームも同時に廃止された。駆動方式は前輪駆動のみ。アコードがアッパーミドルセダンへ移行したことからミドルセダンへとクラスアップし、全幅は最近のワイド化の流れにのって1,755mmと3ナンバーサイズとなった。

エンジンは新開発のR18A型を搭載。「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来のD17A型エンジンよりも低燃費を実現している。スピードメーターとタコメーターを分割した「マルチプレックスメーター」が特徴的なデザインである。トランスミッションは1.8にはクラス初の5速AT(1.8Gには5速マニュアル車も設定)、ハイブリッドにCVTが搭載された。

カナダ地域のアキュラブランドで発売されていたCSXは、北米向け以外のシビックと共通のデザインを持つ。

8代目では北米ホンダブランド専用のデザインを採用した。K20Z3型 197hp(147kW) エンジンを搭載し、トランスミッションは6速MTでヘリカルLSDも採用されている。

また2006年2月8日に「シビックSiセダンコンセプト」をシカゴオートショーで発表した。これはクーペ「Si」と同様の仕様のセダンであり、同年秋に「シビックSiセダン」として北米で発売された。2007年には無限が手がける「シビック Mugen Si Sedan」が発表され、約1,000台が生産された。

カリフォルニア州など一部州で販売するCNG燃料の「GX」も先代に続いて用意され、エンジンは1.7Lから1.8Lになり最高出力113hpとなっている。

ブラジルでは2007年からE20-25(20-25%エタノール含有ガソリン)からE100(含水エタノール)に対応したフレックスフューエル対応モデルが生産されており、リアのグレード名を表すエンブレムの下に「FLEX」と記されている。
フレックスフューエル対応モデルは、右フロントフェンダーにガソリンサブタンクが装備されており、始動性の悪いエタノール燃料注入時の始動を補助している。

香港仕様は日本国内製のFA1型4ドアセダンで、外観は北米仕様に準じるが右ハンドルである。グレードは、R18A型エンジンを搭載する1.8 Deluxeと1.8 VTiが用意された。

中華人民共和国では東風本田汽車が製造・販売を行った(中国名:思域)。2006年3月20日に発表され、4月22日から発売を開始した。基本的には北米仕様と同一の内外装を持つが、4ドアセダンのみが展開された。なお、中国では2011年に9代目に切り替わっているが(後述)、東風ホンダは2012年4月22日にFD型をベースとする自主開発車「CIIMO」(シーモ、中国名:思銘)を発表した。エンジンはR18A型 1.8L i-VTECのみ。価格は11.18万元-11.98万元と、シビックよりも安価に設定されている。
先代に続きイギリスで3ドアと5ドアハッチバックを生産。フィットで使われているグローバル・スモールプラットフォームを使用しており、エンジンは欧州市場専用フィット用の1.4L i-DSIと日本と同じ1.8L i-VTECの他、トップレベルの環境と運動性能を実現する2.2L DOHC i-CTDiディーゼルエンジンを採用し、ミッションは6速MTとi-SHIFTと呼ばれる6速セミオートマチックトランスミッションがある。

安全面では6つのエアバッグ、ABS、VSA、EBD(各輪独立制御)やブレーキアシストなど標準装備。内装はエアコン・ステレオやカーナビの情報を表示する7インチディスプレー、アルミのペダルやタコメーターの真ん中に車の状況を表示する3インチディスプレーなど豪華な装備が標準でついており、後部座席はフィットのULTRシートを採用し、エアウェイブのスカイルーフのような装備設定もある。ホイールベースが短い3ドアモデルは1年遅れて発売され、こちらは1.8L i-VTECの「タイプS」というサスペンションの設定がスポーツ志向になったグレードと2.0L i-VTECを積んだ「タイプR」とがある。このうちタイプRは2009年8月に「シビックタイプR EURO」として日本国内で発売されることが発表され、同年11月5日より、2,010台の台数限定で販売を開始し、翌2010年11月には一部改良を加えた「2010年モデル」が1,500台限定で発売された。

オーストラリア市場では、4ドアセダンをタイ工場から輸入し、3ドア(タイプR)と5ドアハッチバック(Si)はイギリスから輸入された車両を販売した。
オーストラリアで販売されたイギリス製造の車両はISO規格に準じているため、ライトスイッチが左側で、ワイパースイッチが右側の配置となっている。

9代目シビックは2010年の投入が予定されていたが、市場動向の変化やアメリカの燃費規制の強化などにより、大型化する予定だったボディサイズの見直しなどの商品設計の変更が行われ販売が2011年に延期と報道された。。2010年12月14日に、9代目シビックのデザインコンセプトモデルを2011年1月に行なわれる北米国際自動車ショーに出展することを発表した。同時に、2011年春に北米で発売する予定も発表された。

2011年4月20日に、ニューヨーク国際オートショーで市販車両が発表され、同時にアメリカでの販売が開始された。モデルは大きく分けて、ガソリン車、低燃費ガソリン車「HF」、ハイブリッド車、スポーツ車「Si」、CNG車「ナチュラルガス」の5種類が設定されている。また、この代から海外専売モデルとなった。

ボディサイズは先代と比較し、全長がわずかに短くなったが、全幅と全高はほぼ同一であり、エクステリアデザインはクリーンで流れるような「ワンモーション」、「モノフォーム」デザインで、スマートでエアロダイナミックにという先代のコンセプトをより洗練させている。Aピラーをより傾斜させたことに空力が向上し、より細くすることで視認性を向上させた。ボディへの高張力鋼板の使用率が先代の50%から55%に増え、10%の剛性アップや車両重量の7%の軽量化に寄与している。安全装備として、モーションアダプティブEPSやVSAが、全車に標準装備された。

インテリアでは「スマートインターフェイス」アプローチにより、計器類は重要性の高いものをドライバー目線の高い位置に、重要性の低いものを下に配置し、エアコン、オーディオなどのスイッチ類もグループ化して配置した。5インチLCDを持つ「i-MID」(intelligent Multi-Information Display)は、ベースグレードの「DX」以外に標準され、様々な情報を表示する。低燃費運転を支援するエコアシスト機能が「Si」以外に標準装備され、アメリカではハイブリッドモデル以外では初搭載となった。室内は先代より容積も増え、前席のショルダールームや後部座席のレッグルームが広がった。下位グレードのオーディオは160w 4/6スピーカー、上位グレードは360w 7スピーカーのシステムで、両方ともストレージをつなげるUSB端子が付く。

ガソリン車のグレードは「DX」、「LX」、「EX」、「EX-L」の4種類あり、搭載されるエンジンは、デュアルステージインテークマニホールド付きの4気筒 SOHC 1.8L i-VTECで、最高出力140hp/6,500rpm、最大トルク173Nm/4,300rpmを発生する。組み合されるトランスミッションは、5速ATと5速MTの2種である。AT仕様の燃費は、アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)規格の市街地/高速道路/複合の各モードで、28/39/32mpgとなっている。

低燃費、ハイバリュー仕様である「HF」(High Fuel-economy)は、「LX」と「EX」の中間と位置づけられ、エンジンは標準ガソリン車と変わらないが、トランスミッションは5速ATのみで、専用15インチ軽量アルミホイールや専用スポイラーが装着され、さらに専用空力パーツで空力を向上させるなどにより、EPA高速モードの燃費が39mpgから41mpgに向上している。

ハイパフォーマンスモデルである「Si」は、先代から排気量がアップされ、4気筒 DOHC 2.4L i-VTECエンジンが搭載される。最高出力201hp/7,000rpm、最大トルク230Nm/4,400rpmで、先代より馬力は4hp、トルクは42Nmアップした。トランスミッションは6速MTのみで、ヘリカルLSDが装備される。
「Si」の装備として、エクステリアではフォグライト、スポーツサスペンション、17インチホイールと215/45R17タイヤ、センターLEDブレーキランプ付きボディ同色トランクリッドスポイラー、クロームエギゾーストテールパイプなどがあり、インテリアでは計器上段に独自のレブリミットインジケーターがあり、6つのライトでシフトタイミングを知らせる他i-VTECの切り替えで光るエンゲージライトもある。i-MIDにはパワーメーターと呼ぶエンジンのステータスなどを表示する機能が追加され、その他アルミシフトノブ、アルミペダル、赤刺繍スポーツシートなどが専用装備となる。

CNG車は先代までの「GX」から「ナチュラルガス」に名前が変更される。エンジンはガソリン仕様と同様の4気筒 1.8Lであり、最高出力110hp、最大トルク143.5Nmで、先代と比較して4,000rpm以下のトルクが向上し、燃費も向上している。天然ガス対応のためフューエルインジェクター、インテークバルブ、エギゾーストバルブ、バルブシートなどが専用仕様となり、圧縮比はガソリン仕様の10.6から12.7に高められており、強化コンロッドや専用ピストンが適用される。
生産はインディアナ工場(HMIN)、カナダアリストン工場で行われ、天然ガス仕様はインディアナ工場のみで生産される。2012年モデルは、2011年11月のロサンゼルスオートショーにおいて、アメリカの自動車誌『グリーンカー・ジャーナル』の編集者らが選ぶグリーンカー・オブ・ザ・イヤーに選定されたことが発表されている。

中国では2011年9月16日、成都モーターショーにて発表され、10月29日から発売を開始した。

韓国向けは、2011年11月3日にホンダコリアによって発表され、1.8Lの「LX」と「EX」、そして「ハイブリッド」の計3種が発売される。

2012年2月オーストラリア市場に新型が導入。先代同様4ドアセダンはタイ工場から輸入し、5ドアハッチバックはイギリスから輸入された車両を販売している。先代同様イギリス製造の車両はISO規格に準じているため、ライトスイッチが左側で、ワイパースイッチが右側の配置となっている。

日本向けは、当初2012年に発売が予定されていたものの、2013年秋に予定されているフィットのフルモデルチェンジの際にセダンが追加されるため、日本では発売される可能性はなくなった。なお、このセダンについては、翌2014年12月にグレイスとして発売されることが発表された。

シビックはアメリカの小型車市場の販売台数で首位となっている。また米国道路安全保険協会の安全テストで、ボルボ・XC60とともに最高点を獲得した。

2013年モデルではモデル2年目にしてビッグマイナーチェンジを受けた。
セダンはエクステリアデザインが一新されており、ホンダではより若々しくプレミアム感を向上させたとする。フロントは大開口低重心のワイドバンパーや新デザインのボンネット、ハニカムグリルを採用。リアもバンパーやトランクリッド、テールランプが変更された。EX、EX-Lモデルでは新デザインの16インチホイールが採用された。
内装では新トリコットヘッドライナーなど、よりソフトな素材を多用、質感を向上させた。サスペンションやステアリングのリチューンや、ライドコンフォート性能の向上、室内静寂性の向上も行われている。
安全面では新世代の衝突安全ボディであるACE II(Advanced Compatibility Engineering II)を採用した。フロントサイドエアバッグでは新たに過剰なエアバッグの展開圧力による乗員の負傷リスクを減らすSmartVentが採用された。
シビックハイブリッドでは前方衝突警報(FCW)や車線逸脱警報(LDW)を標準搭載した。ブルートゥースハンズフリーリンクやリアビューカメラ、Pandoraインターフェイス、SMSテキストメッセージ機能、ステアリング・ホイールオーディオコントロールが全モデル標準装備となった。

クーペモデルのエクステリアの変更点はないが、翌年にフロントフェンダーのプレスが丸みを帯びたものに変更された。

標準装備の大幅強化にもかかわらずメーカー希望小売価格は160ドルの値上げに抑えている。

2014年モデルでのマイナーチェンジにより、ガソリン仕様の5ATがCVTに置き換わった。5ATよりレシオレンジは22%拡大、EPA燃費は市街地で2mpg、総合で1mpg向上、HFモデルでは高速モードも1mpg向上している。7インチタッチスクリーンコントローラーや広角ドラミラー、ブラインドスポットディスプレイLane Watchなども標準、オプション設定された。ナチュラルガスモデルではレザートリム仕様が追加された。

2011年9月13日に、欧州仕様(5ドア)をフランクフルトモーターショーにおいて発表し、2012年1月より販売を開始した。デザインコンセプトは「クリーン・ダイナミック」で、求められる環境性能とホンダの活力を表している

。先代の持つ未来的デザインをキープしつつ、洗練さとエレガントさをプラスしたデザインとなっている。ロー アンド ワイドなモノフォームデザインとして具現化しボディサイズは先代と比較して全高が20mm低くなり、全幅が10mm拡大した。先代同様センタータンクレイアウトを採用している。初期のデザインスケッチは航空機のブレンデッドウィングボディや低抵抗水着などから着想を得ており、バンパーやフェンダーラインがシームレスにボディと融合する流れるようなデザインを目指した。空力にも力が入れられ、CdA値は先代より約10%低減した。特徴的なリアコンビネーションランプはリアスポイラーと統合されており、リアウィンドウ下端の延長やCピラーを約100mm後方に移動させることなどと合わせて先代での課題だった後方視認性を改善している。先代ではなくなったリアワイパーが再び搭載された。ディーゼルエンジンモデルではフロントグリルに電動シャッターグリルを採用している。エンジン水温、車速、外気温よりシャッターグリルを自動開閉することにより、空力性能と冷却性能を両立させた。リアサスペンションは室内スペースとマジックシートの重要性から車軸式を継続するも、先代より大幅に改良され、液封コンプライアンスブッシュや新ウレタンダンパーマウントを採用。トレーリングアームはより肉厚になり、先代シビックタイプR採用品を上回る剛性を確保した。インテリアも、先代の未来的デザインを踏襲しつつ、品質が高められた。ロードノイズなどの室内騒音低減に力が入れられ、対策は室内だけでなくシャシーやエンジン周りなど多岐に渡る。搭載されるエンジンは、1.4Lと1.8Lのガソリンエンジンと2.2Lのディーゼルエンジンの3種類だが、2012年末には新型の1.6L直4ディーゼルエンジンモデルが追加、2.2Lディーゼルと置き換えられた。1.6L i-DTECディーゼルエンジンは、EARTH DREAMS TECHNOLOGYを採用し、第4世代のギャレット製ターボチャージャー、ボッシュ製ソレノイド式インジェクターの組み合わせで、最高出力120PS/4,000rpm、最大トルク300Nm/2,000rpmを発生、クラストップレベルのトルクを誇る。重量も同社2.2Lディーゼルエンジンより47kgの軽量化を果たしており、こちらもクラス最軽量を謳った。アイドルストップ、エコアシストを標準装備する。組み合わされるトランスミッションも新設計の6速MTで、そのほかに搭載車にはサスペンションやステアリングレシオの調整が行われ、室内ノイズ低減のためのアクティブノイズキャンセレーションも採用された。すべてのエンジンに6速MTが準備され、5速ATは1.8Lモデルのみ選べる。2012年より本モデルをベースとした「Civic WTCC」が世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦している。
2013年のフランクフルトモーターショーにおいて、ステーションワゴンであるツアラーを発表した。欧州専用車種として2014年に発売を予定している。
欧州の顧客ニーズや環境に合わせて欧州のR&Dチーム主導で設計が行われた。Cセグメントで最もコンパクトで全高の低いワゴン、荷室容量はクラストップレベルとホンダでは述べている。
デザインは5ドアシビックとほぼ共通で、全長は5ドアと比較し275㎜拡大、荷室容量(リアシートアップ、トノカバーまで)は5ドアシビックの477リットルから624リットルに増えている。リアドアサッシは5ドアシビックより17㎜持ち上り、リアクォーターウィンドウガラスはDピラー部を覆う「フローティングルーフ」デザインとなっている。空気抵抗低減のためツアラー独自のリアスポイラーが採用されている。
走行性能ではザックス製CDC 1XLリアアダプティブダンパーを量産車で世界初採用、EPSもツアラー独自のチューニングが施された。エンジンは1.6Lディーゼルと1.8Lガソリンの2種類。
2015年のニューヨーク国際オートショーでコンセプトカーを発表。2ドアクーペ(北米市場のみ)、4ドアセダン、5ドアハッチバックの3タイプが設定され、8代目・9代目で地域別に異なっていたボディタイプは今回再び統一された。2017年7月に日本での発売を正式発表し、日本市場においては8代目の販売終了以来、7年ぶりに再投入されることになった。

これまではノーマル車をベースにして、「後付け」の性能強化でタイプRを開発してきたが、今回は最初の設計段階でノーマル車とタイプRモデルを同時開発。ノーマル車の走行性能のレベルアップとタイプRの実用性の拡大を両立させている。

クリックで世界最大の辞書データベース「wikipedia」に記載されている「シビック」の最新情報が見れます。

シビックに関するよくある質問

ユーザーが疑問に感じている「シビック」に関する質問集です。

シビックの知りたいことや、みんなが疑問に思っている シビックに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので シビックへの疑問が解消されます

シビックに関する質問

ホンダシビックの売却を検討しているのですが、個人売買がいいのか買取専門店に連絡した方が良いのか・・・
車の売り方がわかりません。

車を売るために必要な書類や一番高値で売る方法を教えて欲しいです。

まだローンも残っているので手続きなども不安です。
ネットでは買い叩かれるとかの噂も聞くので詳しい人に教えて欲しいです。

ちなみに、ホンダシビックを売却した時の買取相場なども教えていただけると助かります。

シビック 売却・査定に関する質問

シビックに関する回答

シビックに関する質問

ホンダシビックの購入を検討しているのですが、値引きテクニックと購入費用や維持費など購入時に検討すべきことを教えてください。

シビック 新車・見積もりに関する質問

ホンダシビックの新車価格は
1,006,000円〜998,000円
維持費は、車の排気量と燃費です。

排気量は税金やオイル交換などのメンテナンス費用がかわってきます。

燃費は年間の走行距離によって大きく変わって来るので燃費も維持費としては重要です。

ホンダシビックの
排気量は、1343cc 〜 1668cc
エンジン:直列4気筒SOHC(6BA-FK7)
最大馬力:100ps 〜 94ps
燃費(JC08):-燃費(10•15):17(km/L)
タイヤのサイズも維持費を考える上では必須です。
スタッドレスやタイヤを交換するときにタイヤ代がかかるのでタイヤサイズも合わせて考えておく必要があります
前:235/40R18後:235/40R18
新車の値引き予想は10万円前後らしいです。

下取りやオプションの購入によって値引き額が変わります。

購入時に気にすることはありませんが、中古車の販売価格を知っておけば、売った時にどのくらいの価格で売れるのかわかります。

ホンダシビックの中古価格
3,899,000円〜130,000円

シビックに関する回答

シビックに関する質問

ホンダシビックの燃費はどのくらいですか?カタログに掲載された燃費の他に実際に乗っている人がいたら、シビックの燃費を教えてください。

シビック その他に関する質問

ホンダシビックの燃費は、グレードによってかわります。
最新のモデルになればなるほど燃費は向上されています。
ホンダシビックの燃費は、17(km/L)(10・15モード)です。
カタログに記載されている燃費は、実際に車を運転している状況を再現して計測されていますが、 実際の燃費よりと異なることが多く、実燃費の方が少し悪いと言われています。
ホンダシビックを購入した年月とグレードに合わせて燃費を確認してください。

グレード別の燃費はこちら
km/L1.5(202001〜)
17km/L1.7 X(200309〜)
15.2km/L1.7 X4 4WD(200309〜)
17km/L1.7 スペシャルエディション(200502〜)
15.2km/L1.7 スペシャルエディション 4WD(200502〜)
16.4km/L1.7 XS(200309〜)
17.4km/L1.5 G(200210〜)
16.2km/L1.5 G4 4WD(200210〜)
19.4km/L1.5 iE(200210〜)
17.2km/L1.7 X(200210〜)
15.2km/L1.7 X4 4WD(200210〜)
16km/L1.5 B(200110〜)
17.4km/L1.5 G(200110〜)
16.2km/L1.5 G4 4WD(200110〜)
19.4km/L1.5 iE(200110〜)
17.2km/L1.7 X(200110〜)
15.2km/L1.7 X4 4WD(200110〜)
16km/L1.5 B(200009〜)
17.4km/L1.5 G(200009〜)
16.2km/L1.5 G4 4WD(200009〜)
19.4km/L1.5 iE(200009〜)
19.4km/L1.5 カーオブザイヤー受賞記念車(200102〜)
17.4km/L1.5 クォリティエディション(200105〜)
16.2km/L1.5 クォリティエディション 4WD(200105〜)
17.2km/L1.7 X(200009〜)
15.2km/L1.7 X4 4WD(200009〜)
17.2km/L1.7 スタイルエディション(200106〜)
15.2km/L1.7 スタイルエディション 4WD(200106〜)
16.6km/L1.3 EL(199907〜)
18.4km/L1.3 EL(199907〜)
16.2km/L1.5 Ri(199907〜)
18.6km/L1.5 Ri(199907〜)
17.2km/L1.5 VTi(199907〜)
18.6km/L1.5 VTi(199907〜)
12.8km/L1.6 SiR(199907〜)
13.8km/L1.6 SiR(199907〜)
16.6km/L1.3 EL(199809〜)
18.4km/L1.3 EL(199809〜)
16.2km/L1.5 Ri(199809〜)
18.6km/L1.5 Ri(199809〜)
17.2km/L1.5 VTi(199809〜)
18.6km/L1.5 VTi(199809〜)
12.8km/L1.6 SiR(199809〜)
13.8km/L1.6 SiR(199809〜)
16.6km/L1.3 EL(199708〜)
18.4km/L1.3 EL(199708〜)
16.2km/L1.5 Ri(199708〜)
18.4km/L1.5 Ri(199708〜)
17.2km/L1.5 VTi(199708〜)
18.6km/L1.5 VTi(199708〜)
12.8km/L1.6 SiR(199708〜)
13.8km/L1.6 SiR(199708〜)
16.6km/L1.3 EL(199609〜)
18.4km/L1.3 EL(199609〜)
17.4km/L1.5 Ri(199609〜)
18.4km/L1.5 Ri(199609〜)
17.2km/L1.5 VTi(199609〜)
20km/L1.5 VTi(199609〜)
13.8km/L1.6 SiR(199609〜)
12.8km/L1.6 SiR・II(199609〜)
13.8km/L1.6 SiR・II(199609〜)
16.6km/L1.3 EL(199509〜)
18.4km/L1.3 EL(199509〜)
18.4km/L1.3 EL・II(199601〜)
16.6km/L1.3 EL・II(199601〜)
17.4km/L1.5 Ri(199509〜)
18.4km/L1.5 Ri(199509〜)
18.4km/L1.5 Ri・II(199601〜)
17.4km/L1.5 Ri・II(199601〜)
17.2km/L1.5 VTi(199509〜)
20km/L1.5 VTi(199509〜)
13.8km/L1.6 SiR(199509〜)
12.8km/L1.6 SiR・II(199509〜)
13.8km/L1.6 SiR・II(199509〜)
km/L1.3 EL(199309〜)
16km/L1.3 EL(199309〜)
km/L1.3 EL・X(199309〜)
16km/L1.3 EL・X(199309〜)
km/L1.5 ETi(199309〜)
17.8km/L1.5 ETi(199309〜)
km/L1.5 VTi(199309〜)
km/L1.5 VTi(199309〜)
km/L1.5 MX(199309〜)
km/L1.5 MX(199309〜)
km/L1.6 SiR(199309〜)
km/L1.6 SiR・II(199309〜)
km/L1.6 SiR・II(199309〜)
km/L1.3 EL(199209〜)
16km/L1.3 EL(199209〜)
km/L1.3 EL・X(199302〜)
16km/L1.3 EL・X(199302〜)
km/L1.5 ETi(199209〜)
17.8km/L1.5 ETi(199209〜)
km/L1.5 VTi(199209〜)
km/L1.5 VTi(199209〜)
17.8km/L1.5 ML(199209〜)
15.6km/L1.5 ML(199209〜)
km/L1.5 MX(199209〜)
km/L1.5 MX(199209〜)
km/L1.6 SiR(199209〜)
km/L1.6 SiR・II(199209〜)
km/L1.6 SiR・II(199209〜)
km/L1.6 SiR・S(199210〜)
km/L1.6 SiR・S(199210〜)
km/L1.3 EL(199109〜)
km/L1.3 EL(199109〜)
km/L1.3 EL・X(199202〜)
km/L1.3 EL・X(199202〜)
km/L1.5 ETi(199109〜)
km/L1.5 VTi(199109〜)
km/L1.5 VTi(199109〜)
km/L1.5 MX(199109〜)
km/L1.5 MX(199109〜)
km/L1.6 Si 20周年記念車(199205〜)
km/L1.6 Si 20周年記念車(199205〜)
km/L1.6 SiR(199109〜)
km/L1.6 SiR・II(199109〜)
km/L1.6 SiR・II(199109〜)
km/L1.3 23L(199009〜)
km/L1.3 23L(199009〜)
km/L1.3 23U(199009〜)
km/L1.5 25X Sリミテッド(199104〜)
km/L1.5 25X Sリミテッド(199104〜)
km/L1.5 25XT(199009〜)
km/L1.5 25XT(199009〜)
km/L1.5 25XT・フォーミラ(199009〜)
km/L1.5 25XT・フォーミラ(199009〜)
km/L1.3 スペシャルエディション(199101〜)
km/L1.3 スペシャルエディション(199101〜)
km/L1.5 25R(199009〜)
km/L1.5 25R(199009〜)
km/L1.5 25X(199009〜)
km/L1.5 25X(199009〜)
km/L1.6 Siエクストラ(199009〜)
km/L1.6 Siエクストラ(199009〜)
km/L1.6 SiR(199009〜)
km/L1.6 SiR II(199009〜)
km/L1.3 23L(198909〜)
km/L1.3 23L(198909〜)
km/L1.3 23U(198909〜)
km/L1.5 25XT(198909〜)
km/L1.5 25XT(198909〜)
km/L1.3 スペシャルエディション(199002〜)
km/L1.3 スペシャルエディション(199002〜)
km/L1.5 25R(198909〜)
km/L1.5 25R(198909〜)
km/L1.5 25X(198909〜)
km/L1.5 25X(198909〜)
km/L1.6 Si(198909〜)
km/L1.6 Si(198909〜)
km/L1.6 Siエクストラ(198909〜)
km/L1.6 Siエクストラ(198909〜)
km/L1.6 SiR(198909〜)
km/L1.6 SiR II(198909〜)
km/L1.3 23L(198808〜)
km/L1.3 23L(198808〜)
km/L1.3 23U(198808〜)
km/L1.5 25R(198808〜)
km/L1.5 25R(198808〜)
km/L1.5 25X(198808〜)
km/L1.5 25X(198808〜)
km/L1.6 Si(198808〜)
km/L1.6 Si(198808〜)
km/L1.6 Siエクストラ(198808〜)
km/L1.6 Siエクストラ(198808〜)
km/L1.3 23L(198709〜)
km/L1.3 23L(198709〜)
km/L1.3 23U(198709〜)
km/L1.5 25R(198709〜)
km/L1.5 25R(198709〜)
km/L1.5 25X(198709〜)
km/L1.5 25X(198709〜)
km/L1.6 Si(198709〜)
km/L1.6 Si(198709〜)
km/L1.6 Siエクストラ(198709〜)
km/L1.6 Siエクストラ(198709〜)
ホンダシビックのグレード別の燃費情報は、こちらから
https://goo.to/honda/100389

シビックに関する回答

シビックに関する質問

ホンダシビックのタイヤの溝が減ってきたので交換しようと思っています。
ホンダシビックのタイヤサイズとインチサイズを教えてください。
ホンダシビックの場合、夏用のタイヤでインチアップするとしたら何インチがオススメですか。

シビック タイヤ・タイヤ交換に関する質問

ホンダシビックのタイヤサイズの調べ方として、今装着されているタイヤのサイズならタイヤの側面にサイズが書いてあるので見て確認することができます。
カタログデータの標準的なタイヤサイズ・インチサイズは、年式、グレードによってかわります。
最近の車の特徴としては大口径のインチのホイールをつけている場合が多いです。
ホンダシビックの全てのモデルのタイヤサイズはこちらです。
ホンダシビック購入した年月とグレードに合わせてタイヤサイズを確認してください。
インチアップをお考えの婆は標準サイズのインチにたいして1,2インチほどが標準です。

グレード別のタイヤサイズはこちら
前輪:235/40R18 後輪:235/40R18 シビック (2020年式)
前輪:235/40R18 後輪:235/40R18 シビック (2019年式)
前輪:235/40R18 後輪:235/40R18 シビック (2017年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2005年式)
前輪:205/55R16 後輪:205/55R16 シビック (2003年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2003年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2002年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2002年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2001年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2001年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2001年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2001年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2001年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2000年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2000年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1999年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1999年式)
前輪:185/65R14 後輪:185/65R14 シビック (1999年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1998年式)
前輪:185/65R14 後輪:185/65R14 シビック (1998年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1998年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1997年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1997年式)
前輪:185/65R14 後輪:185/65R14 シビック (1997年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1996年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1996年式)
前輪:185/70R13 後輪:185/70R13 シビック (1996年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1996年式)
前輪:185/70R13 後輪:185/70R13 シビック (1995年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1995年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1995年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1993年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1993年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1993年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1993年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1993年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1992年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1992年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1992年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1992年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1992年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1992年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1992年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1991年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1991年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1991年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1991年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1991年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1991年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1990年式)
前輪:195/60R14 後輪:195/60R14 シビック (1990年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1990年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1990年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1990年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1990年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1989年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1989年式)
前輪:195/60R14 後輪:195/60R14 シビック (1989年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1989年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1989年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1988年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1988年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1988年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1987年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1987年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1987年式)
ホンダシビックのグレード別のタイヤサイズ情報は、こちらから
https://goo.to/honda/100389

シビックに関する回答

シビックに関する質問

ホンダシビックのタイヤ交換を考えています。
ホンダシビックのタイヤサイズとインチサイズを教えてください。
ホンダシビックでインチアップするなら何インチがオススメですか。

シビック タイヤ・タイヤ交換に関する質問

ホンダシビックのタイヤサイズ・インチサイズは、年式、グレードによってかわります。
最新・最高グレードになればなるほど大口径のインチのホイールをつけている場合が多いです。
ホンダシビックを購入した年月とグレードに合わせてタイヤサイズを確認してください。
インチアップをお考えの婆は標準サイズのインチにたいして1,2インチほどが標準です。

グレード別のタイヤサイズはこちら
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2005年式)
前輪:205/55R16 後輪:205/55R16 シビック (2003年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2003年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2002年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2002年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2001年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2001年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2001年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2001年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2001年式)
前輪:195/60R15 後輪:195/60R15 シビック (2000年式)
前輪:185/70R14 後輪:185/70R14 シビック (2000年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1999年式)
前輪:185/65R14 後輪:185/65R14 シビック (1999年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1999年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1998年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1998年式)
前輪:185/65R14 後輪:185/65R14 シビック (1998年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1997年式)
前輪:185/65R14 後輪:185/65R14 シビック (1997年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1997年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1996年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1996年式)
前輪:185/70R13 後輪:185/70R13 シビック (1996年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1996年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1995年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1995年式)
前輪:185/70R13 後輪:185/70R13 シビック (1995年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1993年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1993年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1993年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1993年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1993年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1992年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1992年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1992年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1992年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1992年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1992年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1992年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1991年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1991年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1991年式)
前輪:195/55R15 後輪:195/55R15 シビック (1991年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1991年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1991年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1990年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1990年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1990年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1990年式)
前輪:195/60R14 後輪:195/60R14 シビック (1990年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1990年式)
前輪:175/65R14 後輪:175/65R14 シビック (1989年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1989年式)
前輪:195/60R14 後輪:195/60R14 シビック (1989年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1989年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1989年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1988年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1988年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1988年式)
前輪:185/60R14 後輪:185/60R14 シビック (1987年式)
前輪:165/70R13 後輪:165/70R13 シビック (1987年式)
前輪:175/70R13 後輪:175/70R13 シビック (1987年式)
ホンダシビックのグレード別のタイヤサイズ情報は、こちらから
https://goo.to/honda/100389

シビックに関する回答

シビックに関する質問

ホンダシビックの燃費はどのくらいですか?カタログに掲載された燃費の他に実際に乗っている人がいたら、シビックの燃費を教えてください。

シビック その他に関する質問

ホンダシビックの燃費は、グレードによってかわります。
最新のモデルになればなるほど燃費は向上されています。
ホンダシビックの燃費は、17(km/L)(10・15モード)です。
カタログに記載されている燃費は、実際に車を運転している状況を再現して計測されていますが、 実際の燃費よりと異なることが多く、実燃費の方が少し悪いと言われています。
ホンダシビックを購入した年月とグレードに合わせて燃費を確認してください。

グレード別の燃費はこちら
17(km/L)1.7 X(200309〜)
15.2(km/L)1.7 X4 4WD(200309〜)
17(km/L)1.7 スペシャルエディション(200502〜)
15.2(km/L)1.7 スペシャルエディション 4WD(200502〜)
16.4(km/L)1.7 XS(200309〜)
17.4(km/L)1.5 G(200210〜)
16.2(km/L)1.5 G4 4WD(200210〜)
19.4(km/L)1.5 iE(200210〜)
17.2(km/L)1.7 X(200210〜)
15.2(km/L)1.7 X4 4WD(200210〜)
16(km/L)1.5 B(200110〜)
17.4(km/L)1.5 G(200110〜)
16.2(km/L)1.5 G4 4WD(200110〜)
19.4(km/L)1.5 iE(200110〜)
17.2(km/L)1.7 X(200110〜)
15.2(km/L)1.7 X4 4WD(200110〜)
16(km/L)1.5 B(200009〜)
17.4(km/L)1.5 G(200009〜)
16.2(km/L)1.5 G4 4WD(200009〜)
19.4(km/L)1.5 iE(200009〜)
19.4(km/L)1.5 カーオブザイヤー受賞記念車(200102〜)
17.4(km/L)1.5 クォリティエディション(200105〜)
16.2(km/L)1.5 クォリティエディション 4WD(200105〜)
17.2(km/L)1.7 X(200009〜)
15.2(km/L)1.7 X4 4WD(200009〜)
17.2(km/L)1.7 スタイルエディション(200106〜)
15.2(km/L)1.7 スタイルエディション 4WD(200106〜)
16.6(km/L)1.3 EL(199907〜)
18.4(km/L)1.3 EL(199907〜)
16.2(km/L)1.5 Ri(199907〜)
18.6(km/L)1.5 Ri(199907〜)
17.2(km/L)1.5 VTi(199907〜)
18.6(km/L)1.5 VTi(199907〜)
12.8(km/L)1.6 SiR(199907〜)
13.8(km/L)1.6 SiR(199907〜)
16.6(km/L)1.3 EL(199809〜)
18.4(km/L)1.3 EL(199809〜)
16.2(km/L)1.5 Ri(199809〜)
18.6(km/L)1.5 Ri(199809〜)
17.2(km/L)1.5 VTi(199809〜)
18.6(km/L)1.5 VTi(199809〜)
12.8(km/L)1.6 SiR(199809〜)
13.8(km/L)1.6 SiR(199809〜)
16.6(km/L)1.3 EL(199708〜)
18.4(km/L)1.3 EL(199708〜)
16.2(km/L)1.5 Ri(199708〜)
18.4(km/L)1.5 Ri(199708〜)
17.2(km/L)1.5 VTi(199708〜)
18.6(km/L)1.5 VTi(199708〜)
12.8(km/L)1.6 SiR(199708〜)
13.8(km/L)1.6 SiR(199708〜)
16.6(km/L)1.3 EL(199609〜)
18.4(km/L)1.3 EL(199609〜)
17.4(km/L)1.5 Ri(199609〜)
18.4(km/L)1.5 Ri(199609〜)
17.2(km/L)1.5 VTi(199609〜)
20(km/L)1.5 VTi(199609〜)
13.8(km/L)1.6 SiR(199609〜)
12.8(km/L)1.6 SiR・II(199609〜)
13.8(km/L)1.6 SiR・II(199609〜)
16.6(km/L)1.3 EL(199509〜)
18.4(km/L)1.3 EL(199509〜)
18.4(km/L)1.3 EL・II(199601〜)
16.6(km/L)1.3 EL・II(199601〜)
17.4(km/L)1.5 Ri(199509〜)
18.4(km/L)1.5 Ri(199509〜)
18.4(km/L)1.5 Ri・II(199601〜)
17.4(km/L)1.5 Ri・II(199601〜)
17.2(km/L)1.5 VTi(199509〜)
20(km/L)1.5 VTi(199509〜)
13.8(km/L)1.6 SiR(199509〜)
12.8(km/L)1.6 SiR・II(199509〜)
13.8(km/L)1.6 SiR・II(199509〜)
16(km/L)1.3 EL(199309〜)
16(km/L)1.3 EL・X(199309〜)
17.8(km/L)1.5 ETi(199309〜)
16(km/L)1.3 EL(199209〜)
16(km/L)1.3 EL・X(199302〜)
17.8(km/L)1.5 ETi(199209〜)
17.8(km/L)1.5 ML(199209〜)
15.6(km/L)1.5 ML(199209〜)
ホンダシビックのグレード別の燃費情報は、こちらから
https://goo.to/honda/100389

シビックに関する回答

シビックに関する質問

シビックタイプRがニュルのFF最速記録を樹立しましたね 後席を取り外し、内装も軽くし、スリックタイヤを履き、映像もイカサマした偽装ボロクソワーゲンのイカサマ記録が破られて何よりです ゴルフ(笑)の記録映像はYouTubeで観れますが、巨大グローバル企業の公式映像にしては不自然すぎる不鮮明さ。
偽装がバレて以降、まだあんなイカサマをするなんてさすがボロクソワーゲンですなあ

シビック に関する質問

ワーゲン(笑)なんてシビックやランエボやインプの足元にも及ばないヘニャヘニャ軟弱スポーティカーなのに、最近は何かと日本車勢に張り合いたがってるよね

シビックに関する回答

シビックに関する質問

みなさんならこの中で一台決めろと言われたらどれがイイです? インテグラDC2 フェアレディZ33 シビックEK9 BRZ この中で維持費などを考えずに欲しいとしたら どれを選びますか? どれも選ばないとかは無しでお願いします

シビック に関する質問

z33一択 以外辛口(毒舌です) FFでしかもホンダ! vtecの良さは私も知ってます。
s2乗ってましたからね。
でも、もうボディーはヨレヨレ。
今から買うなんて論外です。
ホンダ車はガチでチャチです。
部品もどんどん製廃が進行中。
BRZ? あんなもん見てくれだけの スポーティーカーです。
値上がりしたシルビアの スペックsみたいなもんです。
過給器つけなきゃロクに加速もしない。
街では86も多く走ってて、人と被るし買う価値がありません。
煽られてもヤラれるしかない不甲斐ない車です。
レンタカーで利用したとき、ランエボにスゲー煽られてブチ抜かれたんで、絶対買わないと思いました。
カッコだけで乗るならどうぞ。
私は好かないです。
車格が一番このなかで高いのは、z33。
ボディー剛性もこの中ではピカイチ、私の愛車です。

シビックに関する回答

シビックに関する質問

シビックタイプR EK9についてです シフトフィーリングが悪い 油温上昇と共に渋く、重くなっていく ギアは入ります。
少し冷めると回復しますが またすぐ渋く、重くなります エンジン始動時はスコスコです。
ミッションオイル新品交換済み 純正含め何種類か試し済み 現在ブッシュ類チェンジロッドを リフレッシュ予定です 以上の条件で これが原因じゃないか、などの情報があれば お聞きしたいです また同じような現象が起きたかた いらしたら、コメントくれると嬉しいです

シビック に関する質問

クラッチは交換してるとのことで クラッチフルードの劣化とエアかみを再度点検 レリーズとマスターは同時新品交換お勧めです まだ部品は出ます クラッチホースもゴムなので盲点 エンジン回転とも連動してるようなら エンジンマウントの劣化もあります

シビックに関する回答

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