アメリカ・カリフォルニア在住です。
自分はvolkswagen tiguan 2009に乗っています。
中古で購入する際、元のオーナーからは、パワーステアリングのランプが点灯することがあるといわれ。
その際は、しばらくしてからまたエンジンをかけなおすと、大丈夫とのことでした。
実際、その通りでこれまではランプが点灯しても20-30分待てば、パワステは動いてくれました。
しかし今日に限っては、摂氏35度くらいあったせいか、2時間以上粘りましたが作動せず。
暑過ぎるとダメなのでしょうか? この問題は、2009 tiguanでよくあることと認識しています。
(英文で検索すると、よく出てくるのです) 結局、2時間半その場所でスタックしたのち、パワステが作動という顛末です。
メカニックに軽くチェックしてもらったところ、コンピューター制御されていることによる問題とのこと。
油圧式だったら直せたけれど。
。
と言われました。
それについて色々な人に尋ねると、アメリカ人は口を揃えてVWは修理が高いから、買い替えも視野に入れた方が、という回答。
とはいえ、実際、そのなかにVW勤務の方がいたことはありません。
この件、修理はどのくらいかかるのが相場なのでしょうか? 今後も見据えて、乗り換えてしまった方がいいのでしょうか?? パワステにコネクトしない以外は、いたって調子いいです。
100,000miles、2009年式TIGUANを$6,900で購入したばかり。
この買い物は失敗だったのか?? 修理かそれとも手放すか。
これ以上の失敗をしないために知りたいです。
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