ハイブリッド車まとめ

クラウンアスリートハイブリッドとスカイラインハイブリッドの2台で車両購入を検討しています。
皆様のご意見いただけたらと思います。
使用目的はほとんどが通勤で、ほぼ毎日高速を使い通勤しています。
迷っている点 ・クラウンハイブリッドのマイチェン直前であること (新しい方がいい) ・世界最速を謳うスカイラインの動力性能 (速い方がいい) ・クラウン→レギュラー仕様 スカイライン→ハイオク仕様 (維持費は安いほうがいい) ・装備の差 質感の差 (クラウンの方が良い？) ・クラウン直４ スカイラインV6 (エンジン的にはV6が魅力的) などなどたくさん迷う点がありなかなか決められません。
実際にお乗りになられている方、車に詳しい方アドバイスいただけたらと思います。
宜しくお願いします。

ハイブリッド車 に関する質問

去年３月にスカイラインハイブリッド乗り始めました。
購入するときに迷った車種は クラウンハイブリッド・レクサスＩＳ３００ｈ・レクサスＧＳ450ｈ ＩＳとスカイラインが新型登場の時期でした。
クラウンとＩＳは2.4で多少の力不足感、450ｈは高価 室内の広さではクラウンで後席も広めなので迷いましたが ハイブリッドのセダン4WDがレクサスLSと、スカイラインしかない状況を考慮して5.0Lはあまりにもコストパフォーマンスが・・・スカイラインには各々の新安全装備満載で、ハイブリッドSP AWDに決定しました。
先々週、高速を実走700ｋｍ走って燃費14.6ｋｍ（平均時速110ｋｍ）約900ｋｍを無給油で走れました。
（うまく走ればもっと良くなった） 私的に車内の音と路面を拾う音がその他の車種よりチョットうるさいと感じるのと、運転席足元空間と後席足元空間の狭さを感じます。
その他、タイプSPだと低速走行時のブレーキが利きすぎで気を使います。
ランフラットタイヤを履いているのでカーブ等の足回りの硬さは好みですが私はすきです。
ただ、タイヤが高い（泣）スタッドはインチダウンしホイルセンサー無にしましたが50万弱程かかりました。
ランフラットタイヤはその辺のスタンドやタイヤ屋さんでは履き替え出来ないので不便かも。
本音は名はスカイラインではなく、インフィニティのQ表示にしてほしかった・・・

アコードハイブリッドですが エンジンは143PS、電気モーターは169PS、 それは、車のホースパワーが312PSってことですか？ 同時全ての動力[PS]を使うことができますか？

ハイブリッド車 に関する質問

Accord hybridはシリーズ型ハイブリッドシステムを搭載しています。
エンジンは発電に徹して発電した電力を使ってモーターで走行します。
エンジン出力の143psは発電するのに使われます。
発電で得られる電力は、発電損失があるので143psから落ちます。
その電力でモーターを駆動するので、モーター定格の169psまでは出ません。
発電で得られた上限までの出力となります。
駆動用バッテリーが潤沢なら、発電で得られた電力にバッテリーの電力が加算されます。
その場合に限り、モーター出力は169psを出すことができます。
速度が出ている時は、発電した電力は駆動用バッテリーへの充電に使われます。
そのため、モーターが最大出力を出すことはまずありません。
駆動用バッテリーの電力は、低速時のエンジンを停止しての走行が主体で使われます。
上記からわかる通り、車の出力は概ねエンジン出力-αが最大出力となります。
車の最大出力は大きな車ではありませんが、低速域でのトルクはずば抜けて高い車です。
そのため、中低速域では乗り易く、燃費性能が良いのがAccord hybridです。
(mizunami_0507さんへ)

電装関係に詳しい方、ご教授願います。
オークションでELスキャナーを購入し、取付しました。
常時電源とACC電源をナビ裏から取りました。
エンジンOFFにするつスキャナーは作動します がルームランプがずっと点きっぱなしになります。
キーレスで施錠すると通常ならルームランプも消えますが消えなくなりました。
様子を見てるとスキャナーの点滅する時にルームランプもスキャナーと連動する感じに点滅？(ルームランプは消えたりはしない)します。
車はヴォクシーハイブリッドです。
何が原因かご教授お願いいたします。

ハイブリッド車 に関する質問

ACC電源offでELスキャナへ常時電源が流れるようにリレーでスイッチすれば良いと思います。
セキュリティ有無や配線状況などが分からないので何とも言えないですね。

去年の夏に車を購入し、税金の納付の紙が届きましたが9000円でした。
本来なら36000円くらいのはずですが、(ハイブリッド車で1500cc)初年度は減税されるのでしょうか？

ハイブリッド車 に関する質問

エコカー減税で排ガス規制をクリアしているガソリン車やハイブリッド車などは『自動車税：平成24年4月1日から平成28年3月31日までの新車登録車を対象(購入の翌年度の1回に限り適用)』となっています。