匿名さん
車のタイヤについての質問です。
先月11月に転職、引越しの為に中古ですが初めて車を買いました。
仕事で運転は頻繁に行っていたのでペーパーでもないですし整備もやっていたので車に関して 全く無知というわけではありません。
しかしながら、あれっ?っということがあったので質問させていただきます。
11月上旬に中古販売店(トヨペット)で普通車を買いました。
納車前の車検記録では全くもって異常はありませんでした。
納車後、今日まででは約1010km走行。
11月下旬頃、約880km目で高速を降りた後、前輪右タイヤが他よりも沈んでることに気が付きました。
もう、夜も遅くパンクだったら翌日に劇的に沈んでいるのが分かるので明日の朝に様子を見ることにしました。
翌朝、意外と変わりはなくその後の運転も支障がない状態だったので何と思うこともなく運転していました。
点検しようともしましたが、バルブキャップが硬くて放置していました。
そして今日です。
スタッドレスタイヤを自分で交換し、タイヤゲージやコンプレッサーも購入して無事に走れるものになりました。
外したサマータイヤは保管するために空気を抜いて保管するためにタイヤゲージで測定、空気抜きをしました。
そこで例の前輪右タイヤですが、固まっていたバルブキャップをペンチで回して測定したのですが驚くことに指定空気圧を大きく下回る100でした。
他は指定空気圧が200のところを250だったのに前輪右タイヤだけ100しかなかったのです。
やっぱりパンクしているのかと全周を確認しましたが何かが刺さっているわけでもなく、穴があるわけでもありませんでした。
ただ、これはパンク修理跡か?と思われるものはありましたが、トレッドの細い部分なのでその幅で刺さるものの長さはたかがしてれいるのでそれではないだろうとは思いますが明日、販売店担当者へ問い合わせる予定です。
そこで、それ以外にここまで空気圧が下がる要因があるのか回答していただきたいと思います。
本当にここまで下がっているとは思っていなかったと、日々の整備の大切さを痛感した出来事でしたのでパンク以外にここまで空気圧が下がる要因があれば、今後の自分の整備知識として活かしていただきます。