初代パンダですか! さすがにセリエ1(30年以上前)ではないですか? セリエ2の最新式でも17年前ですね。
初代パンダは、新車の時でさえ、クラシックカーでした。
ジウジアーロのデザインは、曲面の無い角々の面構成で、 当時から、結構目立っていました。
しかし、内装は、プラスチッキーで、 日本の軽自動車レベルだったと思います。
パンダという名前も、中国で売ろうとしたからです。
よって、故障と維持費はかなり覚悟する必要があります。
下記ウェブサイトに、2007年にパンダを購入した人の 整備記録と、維持費の記録がありますので、 参照してみてください。
最低でも、毎年30万円は飛んで行ってます。
http://www.d3.dion.ne.jp/~yk_boo/Panda/ 他にも、13経過車は自動車税が15%アップですし、 18年経過車になると、重量税も50%ぐらいアップします。
走らせなくても、維持費はかかります。
走らせれば、当然いたるところで故障が発生します。
特にオイル管理と電装系、ゴム・シール系は、 まめに点検していないと痛い目にあいます。
JAFやロードサービスの入会は必須です。
昔、知人が乗っていましたが、約束の時間に 現れなかったことが、4,5回ありました。
もちろん、途中で止まってしまったからです。
ゴルフ3もそうですが、この頃のヨーロッパ・コンパクトカーは、 今では味わえない味があります。
絶対的なスピードは出ませんが、走らせる楽しみがあります。
ただし、相当お金はかかります。
エアコンも利かないし、オートというものはすぐに壊れます。
ですから、かなり贅沢な車ということができます。
個人的には、根っからのクルマ好きで、 自分で修理や点検などができる人にお勧めのクルマです。
維持費を気にしているようでは、かなり苦労してしまう気がします。