横浜のマンション傾きの件ですがどうしても納得行かない点があります。 ①パイルが岩盤まで届いていない。 ②パイル打ち込みの荷重データがコピーされすり替えられている。 ③理由としてデー タ用紙をつけ忘れた。あるいは雨に濡れてダメにしてしまった。 との理由が報じられています。 自動車業界にいたものとしては全ての管理が人間係に委ねられていると言うことが納得出来ません。 もしそうならばモラルは低い方へ流れるのは世の必然なので管理システムがどうなっていたのかを先ず公表すべきかと思います。 ①そのパイルの到達の抵抗値が幾つでOKなのか、予め機械に敷居値を入力して置かないと動かせないんじゃあないんですか? ②打ち込みの記録がそんなに大事なものならばメモリー(マシン)へ自動記録され、パイルナンバーと照合出来るようになっていないんですか。あるいは設計データとして全パイルの固有ナンバーが設計データへ落とし込出来るようになっていないんですか。 ③無くしたとか雨に濡れたとかいっているようですが、作業者の意識維持の為の作業ならば、前述の元データを引っ張り出せば良いのでは。また、お粗末な機械を使っての作業の瑕疵であるとしても、感熱紙ならば雨に濡れても拭き取れば大丈夫ですよね。ということはインクジェットタイプということですか。ならばメモリー保存方式の可能性高いかと。ならば何故再度データ取りだししなかったのですか?消す際にもその可否の質問が出るはずですよね。 ④ISO9000の2000年度版から建設業も取り入れたとしても、既に8年経過の2008年建設時点で、取り忘れたとか、記録が出来ないとか、あるいは社内監査で重要管理データの管理体制のチェックはどうなっていたのでしょうか。旭化成建材では品質管理体制はISO9000とかISO14000版ではどうなっていたのでしょうか。 恐縮ですが、お答えして頂ける方の希望を申し上げます。 当該マンションの700戸にお住まいか過去に住んでおられて、尚且つ(近くの)日産自動車でライン品質管理をおやりの経験者の方のご意見。 建設業界の元あるいは現の方で御用学者ではない方。 「そんな話の出来るレベルじゃあないよ。」とか「お前、現場でそんなこと言ってみろ!突き落とされるぞ」「フォルクスワーゲンでもああなんだから空虚なことをいうなよバカヤロー」とのコメントはお引き取り下さい。