匿名さん
95年式のフォルクスワーゲン・T4ヴァナゴンを中古で購入したのですが、購入後からATミッションの変速ショックや滑りの症状があり、しばらくすると2速から3速に変速しなくなりました。
始動時でもエンジンが温まって からも、どんな状況でもその状態です。
近隣でフォルクスワーゲンを主に修理している工場を見つけ、そこで点検してもらいましたが、ATFを抜いたところ、多量の鉄粉が出ており、オーバーホールか載せ換えが必要という見立てで、結局、ATミッションを載せ換えすることになりました。
そこで、詳しい方に教えていただきたいのですが、ATミッションを載せ換えしても、しばらくすると症状が再発してしまう可能性が高いというようなことを聞いたのですが、載せ換え後も再発はあり得るのでしょうか?もしそうであるなら、その理由も含めて教えていただけると非常に助かります。
よろしくお願い致します。