匿名さん
なぜ山岳会は基準を決めないのでしょうか。
単独登頂でもベースキャンプから頂上まで1人でキャンプを設営して1人で荷物を最終キャンプまで持ち込み頂上アタックし て成功すれば文句なしに単独登頂成功と言えますが、最終キャンプまでシェルパーにキャンプ設営や荷物を運んでもらい、しかもルート工作して貰って最終キャンプから1人で頂上に登って単独登頂と言われても疑問が残ります。
なぜ世界中の山岳会と話し合って単独登山の定義というか基準というか、無酸素の定義というか基準を作らないのでしょうか? これなら、ここから頂上まで酸素なしに1人で登ったから単独無酸素登頂成功だよ!って言えばそうなってしまいますよね。
その例が栗城 崇です。