バイクのコーナリングについて。 最近のmotoGPの人たちは肘を地面に擦り付けるほどバイクを寝かせて曲がりますね。 白バイの人たちは肘どころかステップやバンパーさえも接地せず、しかもスムーズで速いコーナリングをします。 俺はもう今の愛車と15年くらいの付き合いになると思う。 昔からそういうクセですが俺はバイクを寝かせて曲がる。 タイヤの接地面はいつも端っこまで使っている。 がんばってるときは峠道などでもステップを擦り付けながらのコーナリングをする。 ・・けど、別に速くないようだ。 仲間の一人は俺より排気量も小さく、明らかに非力な、しかもバンク角のないアメリカンでも俺より速い。 タイヤを見ると俺のタイヤは全面接地した跡があるが、彼のタイヤは端っこまで当たっていないようだ。 また、当たっている部分は非常に荒れている。 サーキットを走った後のよう・・とまでは行かないが。 彼はSSも持っている、凄く速い・・らしい。 彼がSSの時に一緒に走ったことはない。 タイヤは消しゴムかすのようなものが一杯ついていて、ホントにレーシングタイヤのようだ。 ある日、レベルアップするためにライディングスクールに参加した。 白バイの警察官も来ていた。 なんでも全国大会に出るレベルの人だそうだ。 練習用なので・・と言い訳しながら持ち込んだ白バイは見事なスリックタイヤ。 レーシングタイヤではなく、磨り減った、満遍なく全体に磨り減っている、溝があった形跡がないほど。 その車両で模範走行するわけだが、なんというか、アクセルの開けっぷりが凄い。 クリップからいきなり全開にしているようにさえ見える。 あれで滑らないのか?しかもあのタイヤで。 少し一緒に走らせて貰ったが付いていくのに必死・・ たぶん警察官は多少手加減してくれたけどかなりヤバイ。 前後交代して今度は俺が前。 がんばって走ったが最終的にハイサイドで飛んでしまった。 はて・・俺と彼らの違いはなんなんだろう? タイヤというのはタイヤなりのグリップ力で走っていてはダメなのか? 積極的にグリップさせるというか、面圧を上げるというか・・そういう走りができないとダメなんだろうか? 同じバンク角でもタイヤをこじるというのか、積極的にバイクの向きを替えていくコーナリングをするとゴムカスが付くほどタイヤが荒れるんだろうか? 俺はこれからどういう練習をしたらいいですか? たぶん寝かさずに速いということは安全で速いってこと。