まずはスクリューソフトの説明から。
粒形状は細くもなく太くもないです。
粒間隔は広め。
その為、粒を寝かせやすいです。
弾みは粒の中であります。
粒の硬さは普通です。
カールP4とフェイント3の比較です。
弾み スクリュー>フェイント、カールP4 フェイント3は多々あるレビューでも言われていますが、粒は硬く、弾みません。
カールP4はフェイント3より柔らかく、むしろグニャグニャですが、弾みません。
比較の中では一番、スクリューが弾みます。
スクリューは数ある粒高の中でも攻撃出来る部類なので。
粒の硬さ 硬 フェイント3、スクリュー、カールP4 軟 カールP4はP1の粒がベースなので柔らかいです。
スクリューはこの中では真ん中ですね。
フェイント3は表ソフト並みに弾けたり、攻撃出来たりするラバーです。
この候補の中でもそうですが、粒高の中でもかなり、硬いです。
スポンジ 硬 スクリュー、フェイント3、カールP4 軟 スクリューとフェイント3の差はさほど無いです。
気持ちフェイント3が柔らかめ。
カールP4はツッツキのやり易さなどが考慮されているため、スポンジは柔らかく仕上がっています。
以上です。
ハマーからの移行で扱いやすいのはフェイント3ではないかなと。
ハマー、ひいては表ソフト間隔で扱えるのはフェイント3だと思いますが、今回、重点はツッツキの切りやすさ、やり易さだと思います。
ハマーは経験上、比較的、裏ソフトに近いと思いました。
何だかんだ言って、ハマーからの移行でも一番やり易い、切りやすいのはフェイント3ですかね。
スクリュー、カールP4共にハマーからするとかなり柔らかいです。
又、メインのスクリューですが、切りやすいと言えども、粒です。
粒表面に布目、又はギザギザ、凸凹が無いので滑ります。
個人的にですが、ニッタクのウォーレストをお勧めします。
スクリューより粒は硬め。
スクリューより弾みますが、何よりツッツキが切りやすい、やり易いです。
知人からの意見ですが、スクリューより切りやすく?やり易いトの事です。