「プロレスの格闘競技化」の新ルールを1から見直して作ってみました(寛流八策) ○試合場 試合場は、同心円状に直径1m、7m、9m、14mの円形として、7mまでは水平で、そこから9mまでは内向きに傾斜10度でどちらも衝撃吸収マットを敷き、 そこから14mまでの場外は厚手の緩衝材をドーナツ状に敷く。ロープや金網は無し。 1mのセンターサークルには象徴となる古代ギリシャレスリングのマークを描く。この舞台は通称「ソーサー(コーヒー茶碗の受け皿)」。 名称候補としては、ディスカス(円盤投げの円盤)、トロス(円形闘牛場)がある。舞台の高さは50cm。3Dホログラムやレーザーで近未来感を演出する。 ○服装 服装は、ショートタイツ、手首・足首・肘・膝それぞれのサポーター、主催者提供のシュートボクシングの足底の開いたレガース、マウスピース、ファールカップを必ず着用。 バンテージやテーピングは審判が許可すればOK。これら以外は不可。足裏の松ヤニ以外ワセリン・オイル等の塗布は禁止。 ボクシングがリング&グローブ、UFCがケージ(オクタゴン)&OFGなら、プロレスはソーサー(ディスカスかトロス)&素手が正解。 ○勝敗 ピンフォール(相手の肩を3秒以上マットにつけた場合)、TKO(レフェリーストップ、ドクターストップ、セコンドのタオル投入)、タップアウト、口頭によるギブアップ、失格負け、判定で決する。 試合は主審1名・副審2名によって裁かれる。審判3名による判定はダメージと積極性重視の減点法で、以下の場合は相手に明確に-1ポイントが課せられる。 ・「打」=ノックダウン1回 ・「投」=相手を腰から上に大きく持ち上げた投げ技やダメージのある投げ技が決まった場合 ・反則=イエローカード相当の反則(イエロー3枚で失格のレッドカード。程度により即失格もあり得る) 打撃や投げで相手を倒した場合そのままグラウンドの攻撃に移って良い。ブレイク後中々起き上がらない選手にはカウントが宣せられ、10秒でTKO負け。 グラウンド状態とは足裏以外の身体の一部が床についている状態を指す。 ○その他取り決め 試合時間と階級制はNSACに準拠する。5分3R(延長無し。インターバル1分。メインエベントは5R)。 競技名は「LSM(ラスト・スタンディング・マン)」。開始位置はセンターサークル。試合前のドクターチェックあり。合図はゴングかブザーかホイッスル。 立ち技・寝技共に膠着が長引く様なら主審判断でブレイク。 ダブルバウト(2対2)部門や女子部門も別に設ける。段差&傾斜&障害物ありで「三方金網・一方泥」の集団戦もやる。 ゲストは「バキ」の板垣恵介先生。床関係の業者は石井化成工業。 https://www.ishiikasei.co.jp/index.htm ○反則技 目潰し・噛みつき・金的攻撃・髪掴み・喉掴み・鎖骨掴み・ひっかき・つねり・くすぐり・2本以下の指関節への攻撃。 「頭突き&肘打ち&拳によるパンチ」と「グラウンド状態の相手へのあらゆる蹴り技」に関しては「首から上」は反則。 後頭部・頸部への打撃(回し蹴りで巻き込むのは可。頸部は喉も含む)、背中の「脊椎&腎臓部分」への打撃。 鼻腔・耳腔・口腔・肛門・裂傷した部分に指等を入れる行為。ブレイク中の相手や主審に保護されている相手を攻撃する事。 衣服を引っ張る行為、八百長行為、凶器攻撃、セコンドの妨害行為、場外乱闘。 自ら場外に出る・逃げ回る・膠着を誘発させる攻撃・掛け逃げ等の消極的行為やスポーツマンシップに反する行為全般。 ○主な有効技 上記反則技以外のあらゆる打撃・投げ・タックル・極め技。 「頭突き&肘打ち&拳によるパンチ」と「グラウンド状態の相手へのあらゆる蹴り技」に関しては「肩から下」は有効。 「あらゆる蹴り技」は「踏みつけ・サッカーボールキック・膝蹴り等を含む」。 「その他の空手の各種手技(ニーオンザベリーや四点からでも)」や「スタンドでの蹴り」は全身有効。 あとは、爪先蹴り、関節への打撃、背中の肺部分への打撃、相手の頭や首をマットに突き立てる様な攻撃、3本以上の指関節への攻撃。 スタンド・グラウンド両方での関節技・絞め技(蟹挟み、極め投げ・極め打ち・極め蹴りの複合技等も)。自ら倒れ込む・引き込む等でグラウンドに持ち込む行為。 ○格闘技五輪(MAO、マーシャルアーツオリンピック) 16名参加(一回戦8試合+2回戦以降7試合)の「リアル最大トーナメント」をやる。※はバキで実現。 格闘技五輪では服装は統一せずそれぞれの格闘技の格好で試合をやらせるのが正解。 ↓ プロレスVSキックボクシング※ 相撲VSムエタイ カンフーVSサンボ※ 空手道VS日本拳法 ボクシングVSテコンドー※ 少林寺拳法VS柔道 修斗VSブラジリアン柔術 合気道VSレスリング※ いかがでしょう?