匿名さん
コイン500枚 バイクの電装系などに詳しい方教えて下さい!! 今日中華バギーのエンジンを50ccから110ccにスワップし、CDI、イグニッションコイルなどの電装部品も110ccに付いていた、新品に交換し、取り外したアース類やカプラーも取り付け、いざエンジンをかけようとセルを回した所、セルは回ったのですが、エンジンがかからず、点火プラグの火花が飛んでいるかチェックしたところ、火花が飛んでおらずセルだけ回る状況でした。
プラグは新品です。
そこでテスターで電圧を確認した所、バッテリー及びキーシリンダーから出ている配線はしっかり12v あったのですが、イグニッションコイルの入り口で0.1vしか有りませんでした。
そして何度かセルを回していた所、バッテリーから出ているマイナスの配線とその周辺から煙が出て、焼けてしまいました。
自分は全然詳しくないので分からないのですが、 配線が細く、許容電流が小さい為、110cc用の電装部品の必要な電流を通す電流量が少ない為、火花が飛ばなかった。
そして何度も回し、抵抗が大きくなり、耐えられずに焼けた。
と推測しております。
配線を太いものに交換したらいいのでしょうか? どうか詳しいお方、ご教授下さい。
よろしくお願いします。