匿名さん
直噴エンジンについて 直噴エンジンは構造上カーボンやその他のスラッジがインジェクター形式のエンジンに比べて付着しやすい、多いのは知っていますが、どうも吸気バルブに付着する点について合点がいきません。
吸気バルブが開いた時に付着するんだろうとは思いますが、吸気バルブぐ開くということは吸気しているワケで、燃焼室側からバルブへ汚れが付く現象は理解ができません。
吸気バルブ側にまでスラッジが付着する理由は何故でしょうか? もしかすると、吸気側に戻して再燃焼させるブローバイガスによるものですか? とすると、オイルキャッチタンクの増設などで軽減できるのでは無いでしょうか? と、素人なりに色々と考えたのですが 吸気バルブに付着するメカニズムについてハッキリと知識のある方から伺いたいと思い、質問します。
専門知識に詳しい方、ご回答のほど宜しくお願い致します。