それほど気にする事では無いような気もします。
タイヤがアイドリングで回転するのは、クラッチが繋がってしまうから空転していた訳です。
クラッチはセカンダリプーリーの回転に因って遠心力が増すと動力を伝達するように成っていて、クラッチアウターとインナーシューの接触することで動力伝達を行います。
要素は回転数とクラッチアウターとクラッチシューのクリアランス。
もしくはクラッチアウターとクラッチキャリアの接触(センターナット部の痕跡が有る場合も含みます)が以前はあっただけ。
勿論、アイドリングが低かったり、プーリーの開き具合でも変わる事です。
おそらく分解した事で、このクリアランスが以前と若干変わっただけに思えます。
アイドリングでもガタガタと振動が出たり、クラッチの繋がりに不自然さが無い事であれば、あと1つの可能性で言えば、分解でギアの回転抵抗が増えたと言う事も有るかも知れません。
しかし、此処を調整するようには成っていません。
オイルシールの組み込みや、ベアリングの打ち込み具合、ワッシャー(シム)の組間違いで問題が起こる場合もありますが、明らかに異音が出てしまったり、速度が全体的に遅くなるような事が無ければ、可能性は低いと思いますがね。