匿名さん
中級者がいたとします。
練習100時間あったとします。
それを100時間すべて基本練習の反復に使うAさん 一方Bさんは70時間を基礎練習の反復、残り30時間を他のスポーツや文献を調べ、新しい技の開発とその習得につかいます。
場合によればBさんは新しい武器、道具の開発までするでしょう。
Q1 AさんとBさん、より伸びるのはどちらでしょう? Q2 指導する側は自己研究の重要性を説き、それも含めて指導するべきでしょうか? Q3 武道でいうところの(守破離)はその人の性格によるのではないか? Q4 継承的伝統武術では 破離 は伝統の崩壊につながるので、新規を認めないのか? (これは武術だけではなく、音楽、絵画などすべてに共通だと思いいます)