65km超過大きいから切符は渡せない、は理由ではありません。
違反したのが、貴方の家族が住んでいる地域ではないからです。
だから作成した赤切符は摘発した警察官が持って帰って然るべき手続きを行い、家族の人は自身の免許証をそのまま持って帰ってきているわけです。
後日、家族が在住している地域を管轄する検察から出頭のハガキが届きます。
65km超過「だけ」ならば、即日結審の略式裁判で終わりです。
複数に渡っての裁判はありません。
検察に出頭し、事実関係を認めて、簡易裁判所から罰金を言い渡されますので、それを支払って終わりです。
(最高罰金額の10万円てとこでしょうか) 支払えなかった場合は、1日5,000円換算の労役場に留置されます。
10万円なら20日間ですね。
しかし、何かの理由で略式にならなかった場合(公判の場合)、即日結審もあれば、複数日に渡る裁判も有り得ます。
そして公判となった場合は、テレビでよくある「被告人席」に座らされ、そこで言い渡される刑は略式ではなく、禁錮・懲役(執行猶予)といった刑です。
ちなみに、判決文は最初に禁錮又は懲役の刑期を言い渡され、執行猶予が付けば文の最後に言い渡されます。
テレビみたいに、懲役〇年執行猶予○年ということ短絡的な言葉では有りません。