匿名さん
エンジンの事にあまり詳しくないものですが昔、2stのバイクに乗っていた時、何を思ったかシリンダーヘッドを1.5mm研磨したことがあります。
プラグの熱価を8番から10番まで上げてレギュラーで乗ったらなんというかいまいちな乗り味でした ハイオクに変えたら良い、みたいなことが雑誌に書いてあったのでハイオクを入れたところ驚くほど乗り味がよくなりました 今4stで圧縮比が11対1(1対11?)の車両に乗っていますがレギュラーで何の問題もないどころかハイオよりも乗った感じが良いです 質問なのですが、レギュラーとハイオクを入れる差は圧縮比で決まるわけではないのでしょうか? 2stの圧縮比はいくら1.5mmもヘッドを研磨しても4stより低いと思のですが…(ノーマルで6.2となっていました) 燃焼温度の差なのでしょうか? 2stの方が燃焼温度が低いと聞いたことがあるのですが、それは間違っていますか? あとエンジン関連の質問と違いますが1998年に生産されたバイクの排気音量を99dbになるマフラーに変えたら違反ですか? 99dbは違反じゃないとしてもうるさすぎるので変える気はありませんが、排気音量の規制が昔と今で違うと聞いたことがあるので質問しました