【2020年・夏期東京オリンピック】皆が忘れている事【森喜朗会長の対策は】 ●今から4年後、2020年夏期オリンピックの開催都市は、言わずと知れた東京。 リオ五輪を見れば期待は高まる。 ●佐野研二郎氏のパクリ問題、会場建設費・予算超過問題、聖火台の消防法抵触問題、誘致に関わるIOC裏金問題などの中にあって、 地味と言うか当たり前すぎて、殆ど皆が忘れているであろう根本的な懸念要因。 それは、『日本の夏は死人が出るレベルで半端なく暑い!』 ●日本の7~8月は他の北半球先進諸国のそれと比較して、 著しく高温多湿、炎天下のみならず室内においても熱中症で毎年、大量の死亡者を出す酷暑である事実。 ★★東京オリンピック …7/24~8/9 ★★東京パラリンピック …8/25~9/8 ↑ ●屋外で激しい競技を行う選手のみならず、多数の随行者やマスコミ、観戦者の立場になって想像力を働かせて頂きたい。 ●「日中、屋外での運動は控えるように。」 「なるべく外出は控えましょう。」 天気予報でのお天気お姉さんによる注意喚起を聞きながら行う競技や観戦は、もう笑えないブラックジョーク。 2007年夏、大阪での世界陸上は脱水症状その他、体調を崩す選手が相次ぎ、男子マラソンは出場者の3割が途中棄権するサバイバルゲームとなった。 ●誘致合戦の際、安倍首相の「原発はアンダーコントロール(=安全に制御できている)」との真実から程遠いプレゼンの他、 実は、『日本の夏は晴れる日が多く、温暖で、アスリートに理想的な気候』 と、これまた真実とは真逆、嘘っぱちのセールストークをかけて、強力に売り込んだ旨は、あまり知られていない。 ●欧米人の国際オリンピック委員会(IOC)幹部は、これを聞いて、ヨーロッパ地中海エリアや北米カリフォルニア辺りのからっとした過ごしやすい夏をイメージしたのでは。 むしむしベターっとした不快な日本の夏は、実際に体験した者でなければ、ちょっと想像できないのでは。 ●ましてやリオ五輪は、8月が冬に当たる南