匿名さん
オリンピック柔道の審判の判定に不満です。
1. 審判によって、判定にバラつきありすぎではありませんか? 2. リオ五輪からは、消極的な試合をしている選手に対し、バシバシ指導を出すため、指導4枚くらって反則負けが多くなっていませんか? 1つ目ですが、どのスポーツでも誤審、えこひいきなどは発生します。
ですが、柔道は審判の質バラつきが特に大きい気がするのです。
球技みたいに白黒つけづらい種目だということは理解してますが、ちょっとひどすぎでは? 例えば、主審が一本を出すのが遅かったり、技ありを出したのに有効に格下げしたり、A選手に有効を出したと思ったら対戦相手のB選手の有効に変更したり。
プロのテレビ解説者も、ちょくちょく審判の判定に文句つけてますし。
2つ目ですが、オリンピックに出場しているのに、技をほとんどかけずに、指導3枚ギリギリの選手が、たまたま指導4枚で反則になった選手が対戦相手だったので、勝利を収めた例など、見ていて情けなさすぎます。
積極的に試合しない選手を見るのは残念です。
ですがそれ以上に、指導の判定だけバシバシ出すけど、選手に口頭で注意の言葉を伝えない審判も、試合をマネージしておらず怠慢に思えてしまいます。
特に柔道の審判の質が気になってしまうのは、私だけでしょうか? みなさんの自由なご意見お待ちしてます。