匿名さん
今どきのクルマはダウンサイジングターボで低排気量でもターボとの組み合わせでなんとでもなるそうですが。
そうなると4000㏄とかの排気量のクルマて必要なのですか。
存在意義てあるのですか。
本来なら4000㏄のエンジンのクルマでも今は2000㏄ターボで事足りると聞きます。
特に欧州車はそういう傾向になっているそうですが。
もはや4000㏄とかの排気量みたいなクルマは無意味な存在なのですか。
もしくは2000㏄のエンジンにモーターを付ければ3000㏄並みの走行性能になると聞きます。
ベンツもクラウンもそうなってきている聞きます。
今の時代。
3000㏄とか4000㏄の排気量の存在意義てあるのですか。