何せ見てないので、どうなってんだか分からないので、以下、長いけど全~部推察です。
<何で出来ないの?> 板を持っての片手スイムは本来、楽です。
浮力があるので。
で、出来ない・手が曲がる、顔の位置が真下にならない。
これは力んでる感じですよね。
では、どうして力むのか、先ず恐怖心です。
次に、板に手を乗せるという感覚がない。
本来は板の中心に手を【乗っけるだけでいい】のですが(勝手に、板の浮力だけで浮くので)、板を【抑え込んでしまい、掻きの動作を再現】してしまっている。
だから、腕が板(板なしだと水)を搔く= < の字 になってしまう。
呼吸が怖いのかもです。
もう一つありまして、ここがコツですが、ローリングができていない気が。
色々あるんですが、お子さんの場合、呼吸するとき板を持つ手の【肩】の伸ばしが足りず、呼吸の円運動が制限され、無理に捻って呼吸しようとする。
捻るため、板側の手を使わないといけないって感じかなと。
<親御さんが実際、ためしてみましょう> 画面の前でいいので、泳いでるつもりになってくださいね。
昔でいうキョンシーの姿勢。
胸の前に、両手を肩幅のまんま、真っすぐ出します。
手のひらは下。
顔はやや下、足元を見る。
泳いでるつもりです。
で、右手で水をかき呼吸します。
形はあまり気にせず、ゆっくり回しつつ、息をしましょう。
【このとき、左肩を絶対に最初の姿勢から崩さない・微動だにしない】と、体は開けません。
これじゃ息ができないので、無理に頭を立てて息を吸うしかない。
二回目。
今度は掻いて息を吸うとき、ちょっと左肩を【指先】の方へ出す・左中指を真正面へぐいーって押し出すイメージです。
今度はスムーズに体は横へ開き、掻きも大きな円運動が出来る。
息をする頭は、板の方の腕に乗っかるイメージです。
これがお子さんに出来ないのです。
そしてまんまローリング動作の必要性でもあります。
<お子さんの場合 * たぶん ですよ> 最初の動作、肩を絶対に動かさないまま、息を吸おうとします。
さっきのとおり、これでは体を右に開けません。
で、左(板の手)の肘をくの字に曲げます。
すると、二回目の、肩を指先に押し出したのと、同じように肩が開くんです。
こうして、横向きの姿勢を作ってるわけ。
それがまんま板クロールで出ると思う。
あくまで理屈ですけど。
<改善方法>*3つ ①板に手を置くだけ、力を入れない練習 先の通りフォームの癖で、呼吸の時、肘を曲げたいので、先ず呼吸させず、左でも右でも、板の中心に手のひらを乗っけて、ただバタ足です。
これは、出来る筈。
②さっきの、肩を前に出す練習と呼吸の実践 呼吸付けると、肘曲がる。
先の通りこれは体を開くために身につけた癖です。
ここをさっきためしたのと同じ練習をプール内でやってから、やりましょう。
「掻きながら、板の中指を前にだ~す!」とか声かけて。
なかなかダメなら、最終形である板の手をぐっと前にだして、耳を腕に乗せた、掻き切った姿勢で練習を。
これをつくるんだって。
姿勢としては難しいんですが。
当然、クセは取り辛いですが、何度か試し、感覚だけは掴ませます。
お?と思ったら、大袈裟に褒めてあげましょう。
褒められると子供は調子に乗って、楽しくなるものですし、根拠のない自信を得て、あっさり出来たりします。
褒める大事。
あと安いお菓子でも、小さなご褒美。
また、板を保持するという、どうでもいい技術も必要で、失敗して離したりしますけど、そこはどうでもいい。
慣れるだけの話。
このとき【肘は曲がってないけど】【板が左右にぶれる】ため、【真っすぐ進まない】のは、掴みかけている証拠ですので、せめてそこまで教えましょう。
肘が曲がっていないのに、板が左右に流れるのは、単に真正面に腕を押し出せないだけで、押す感覚はつくれている。
肘が曲がっていなければ。
③気合い。
多分25mでしょうから、肘の曲がりだけ気を付けて、泳ぎ切る練習です。
出来なくても全然OK。
これも、頑張ってるな~いいぞ~!と褒めてあげましょう。
できないじゃん!ってやると、苦手意識が生じますので、出来なくても褒めるんです。
たまたま試した動作が好ましくなかっただけ・運動神経があるので、そうやって、姿勢を自己流で何とかしてたって話ですか。
あまり深刻にならず、一緒に行って半分練習、半分は中々クリアできず、多少自信喪失の我が子とめいいっぱい遊んであげるおつもりで。
見れば多少まともにご指摘もできそうですが、何せ文章からの推察ですから、ご参考まで。
長々すいません。
私も書いて疲れた。