バイク乗りって整備や点検の事を勉強するべきではありませんか? 知恵袋を見ていると「バイク屋のプロにやってらうべし」「整備点検はプロに有償でやってもらうべき」という回答をよく見ます。 確かにブレーキが何々で壊れちゃいました。直し方を教えてください →ブレーキトラブルは命取りなのでプロに有償でお願いしてください。 と言うのはわかります。 しかし整備はまだしも"点検"まで全てプロにお願いしても良いのでしょうか? (これが日常点検の事なのか日常点検を超える消耗品の点検の事かは書かれてませんがたぶん日常点検含めてでしょう) 正直、数あるバイク屋がプロだとしても、少なくないバイク屋が常にその実力と誠意を持ってお客のバイクに触れているとは思えません。 地元の人にどこのバイク屋行ってるの?と聞くと某チェーン店のバイク屋に行っていると答えます。理由を尋ねると「個人でやってるバイク屋より安心だろ?」「店員の接客がよかった。分からない事も教えてくれる。」 と、自分の安心"感"と店員の対応だけで選んでました。 そのチェーン店で3年落ちの新車を友達が買ったのですがブレーキフルードが汚れていたのでブレーキフルードは交換したのか?クラッチフルードは?エンジンオイルは?(冷却水はまあ2回目の1年点検で交換すれば良いかと)と聞いたのですが「店員に何も言われなかったから大丈夫だよ」と言う感じでした。 興味があったので友達を通じてブレーキフルードが汚れてるが良いのかと、いつ交換すれば良いか聞いてもらいました。 すると店員曰く「我々はメーカーの交換時期を守ってるのであとは気分でOKです。外車とかはもっと酷いけど大丈夫ですし」 と言われたらしく、私としては上手くごまかされてるだけなんじゃないのか、と・・・ メーカーHPには2年毎書かれてましたしね。 何も知らないから誤魔化されてしまう。本当に大丈夫なのか?店員サンに考えてもらって自分は考えない。 バイク屋には明らかな整備ミスでもない限り、運転手には安全に事故を起こさず運転させる義務がありますから、結局友達が峠を走ってベーパーロックして事故を起こしても友達の責任だと思う。 責任は、ブレーキフルードを交換しなかったバイク屋 〈 事故を起こした人 になるかと。 丁寧に各部点検し、メンテノートをこまめにキッチリつけて常にバイクの状態を把握し、(勝手にしろとは言いません)そろそろ何処何処の油脂類を変えたほうがいいですよ。何処何処が寿命がきそうですよ。・・・何てやってくれるバイク屋って本当に少ないんじゃないでしょうか。私も見つけられておりません。 バイク屋も仕事で何台もやってるし、一々全て管理してもらうなんて中々やってくれないでしょう。 私が見る限り、現実としてそういうバイク屋さんも少ないのですからもっとバイク乗りは整備の事とか、点検の仕方を勉強するべきじゃないんでしょうか? 自分で整備しろとは言いません。日常点検は自分でして、各部の消耗品油脂類の交換時期をもっと勉強して自分でやるのもいいですが、名前と役割、交換時期を把握しバイクの状態をもっと知るべきではないかと。 「整備点検は素人がやるべきではありません。プロに全てお願いするべき事です」 とありますが・・整備は有償でプロにやってもらうもよし、でも最低限の日常点検や各部の点検方法、消耗品の事をもっと勉強しなくて良いのでしょうか? (自動車とか自転車は一旦横に置いておいて)