匿名さん
金儲け優先、韓国のスキージャンプ台の哀れな末路とは? 冬季国体が中止されたアルペンシア。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14142484159 ---------- とんでもない、平昌スキージャンプ台体験記 사람 잡을 평창 스키점프장 체험기 (SBS 2015-03-02) 昨年12月30日、平昌冬季オリンピックの準備状況取材のために江原道平昌のスキージャンプ台を訪問しました。
しかし、座らなければ耐えられないほどの突風を体験しました。
立つことさえ困難なほどの危険なオリンピックのスキージャンプ競技場が、どうして設置されたのか疑問しか湧きませんでした。
事実、夏季スキージャンプ大会の初開催で、米国のニックさんが突然の横風にバランスを失って墜落しました。
幸いなことに大怪我ではなかったが、本当にヒヤッとする状況でした。
2011年からは国際大会が一度も開催されていません。
韓国の代表選手は、2年前からは冬季練習をあきらめ海外へ去りました。
未開な設備と競技に不適切な要因がいくつかありますが、最大の原因は激しい横風でした。
風の影響は選手の安全を最も脅かす存在だからです。
国際スキー連盟(FIS)の規定によると、秒速3m以上の風が吹くと、競技が中断され、5mを超えると、その日の試合はキャンセルされます。
昨日(2月28日)閉会した第96回全国冬季体育大会スキージャンプ競技が突然中止されたのも安全性の問題のためでした。
平昌のスキージャンプ場の2月の風速を見ると、日中には、平均秒速3.2m、最大風速は毎秒5mに達します。
日中の試合は事実上開催ができないということです。
夜間でも競技の実施は容易ではありません。
平昌のスキージャンプ場の最大の悲劇は、絶対建設してはいけない場所に建てたことです。
まず、スキージャンプ台を不適切な場所に建設した理由の調査と責任者の問責が必要です。
平昌組織委員会の施設担当者が専門知識の不足で判断を誤ったのか、他の理由があるのか徹底的に調べる必要があります。
次に、別の場所に新たに作らなければならないということです。
防風施設で強風を防ぐという言い訳を並べていますが、どうやってつくるのでしょうか。
組織委員会は、 「新規に建設する場合、1,000億ウォンが必要で時間も不足している」 と主張しています。
平昌組織委員会と文体部、江原道などの関連機関の賢明かつ果敢な判断を期待しています。
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