>構造上風の抵抗などを受けやすくて そりとおりです。
ただ、JC08燃費試験ではコースを惰性で走り走行抵抗を出します。
(三菱は、ここで不正をした) 一応空気抵抗も考慮をされているわけです。
ただ、背が高いので「高速」になったり「向かい風」になると弱いです。
さらに、排気量が小さいエンジンのため力も弱く風邪などの抵抗を受けると影響はさらに大きいです。
燃費は一気に悪化します。
>BRZのような車 風の影響を受けにくい構造ですね。
さらに、排気量もあるので風の抵抗が多少増えても影響が少ないです。
当然、燃費の悪化少なくなります。
もう一つ。
エンジンの回転数と速度の関係(ギヤと減速比)。
たとえば、ワゴンR(NA CVT)は、100km/hでのエンジン回転数が2400rpmくらい。
BRZは、100km/hで1900rpm・6MTで2500rpmくらいか。
ワゴンRは1/3の排気量で6MTと同じ回転数・・ 車重は・・・4割弱軽いだけ CVTにより負荷に応じた最低の回転数(≒最低の力)で走ります。
つまり余力を最小にしているので負荷がかかると回転数が上がり、燃費悪化も大きいです。
負荷が少ないとよい燃費を示します。
北海道のような、信号もなくアップダウンも少なく長い一般道を制限速度程度で走ると恐ろしく良い数字をたたき出します。
私の場合 ワゴンR JC08で21.5km/lのものが100km以上走り平均26km/lを示したりしました。
北海道一周では平均23km/l 軽ではありませんが、背の高いソリオ(1200cc JC08 25.4km/l)で北海道を一周したら平均28km/l程度。
最大で100km以上走り平均30km/lでした。
高速道路上ではこんな数値出ませんでした。
≪補足について≫ CVTは、コンピュータ制御で変速タイミングや無限にあるといえるギヤ比を変更します。
また、最近のものはMTなどにくらべワイドな変速範囲をもっています。
660ccワゴンRの100km/hでのエンジン回転数が2000ccのBRZと同じになってますね。
しかし、ワゴンRが100km/hで2400rpmを維持できるシーンは少く、微かな登りや強い向かい風など少しでも負荷が増えると回転は上がり燃費は悪くなります。
理屈上は、各シーンで燃費に最適なギヤ比を選択するようにできます。
各シーンで最小の回転数…最小の燃料消費で走ることも可能となります。
これにより起きる現象は、 全体的な燃費が良くなるだけでなく、道路状況や走り方、コンピュータの変速タイミングや選択するギヤ比など最良の条件が揃った時に燃費が「とてつもなく良くなる」ことです。
(JC08に合わせCVTの変速タイミングなどを設定してあり、JC08で良い値が出るようにしているとも言われています。
) 燃費が良い場合と普通の場合の差が大きくなるわけです。
CVTの欠点は、MTと違い高回転や高負荷になればなるほどロスが多いので燃費は落ちます。
ロスの大きさを「ワイドなギヤレンジとてつもな無限な変速段数をコンピュータで最適なタイミングと変速比で変速させる。
」ことでカバーします。
普通の場合と最良の場合の燃費の差がよりでやすいものなんですね。