匿名さん
この選手について感想を聞かせて下さいhttp://youtu.be/xO8JfCHpRcYドネアの相手の選手なんですが1R1分も経たないうちに久しぶりにいいバランスのとれた選手だと思いました、 少しクォーティーを柔らかくしたような感じでとても反応もよくいいジャブももってます、試合は負けましたけどガードが固いわりには柔らかくてしなやかなローリングやダッキングもしますし好きなボクサーです、1Rみてこれはいけると思ったんですが、負けちゃいました これ実力的にドネアに勝ってますか?
匿名さん
この選手について感想を聞かせて下さいhttp://youtu.be/xO8JfCHpRcYドネアの相手の選手なんですが1R1分も経たないうちに久しぶりにいいバランスのとれた選手だと思いました、 少しクォーティーを柔らかくしたような感じでとても反応もよくいいジャブももってます、試合は負けましたけどガードが固いわりには柔らかくてしなやかなローリングやダッキングもしますし好きなボクサーです、1Rみてこれはいけると思ったんですが、負けちゃいました これ実力的にドネアに勝ってますか?
モルティ・ムザラネですね。
テテなど今のトップボクサーをTKOしたりなど今でも減益の強豪選手ですね。
序盤は当たった回数はドネアの方が若干上だと思いました。
ただ、当たった率はそれでもムザラネが上だとも思いましたが、その後の半分以上は明らかにムザラネ優先でしたね。
試合が終わった後も総合した結果を見るとムザラネとドネアのお互いの当たったパンチは全くの同じで、当たった率はドネアが20%でムザラネが23%で有利でしたし。
とはいえ、出した手数が多い、当たった率の方が高い。
本来どれを取るかもジャッジ次第でドローにもしやすいというのもあるので少し微妙です。
5ラウンドをドネアに対して若干ひいきして点数をつけると3-2でムザラネという感じですね。
ドネアも最初の2ラウンドは攻撃的でしたが、攻撃が吸収され、中々当たらず、すぐに反撃されるので後半から消極的にもなっていましたね。
ジャッジによってはドローにしようがドネア勝利にしても地元なので怪しまれないぐらいの差ですかね。
そこからどれだけ差が開いて行くか、ドネアが捕まえるチャンスが来るかを判断するにはちょっと難しい感じもしますが、ドネアの後半の若干消極的なスタンスと、ムザラネがそれに対してあまり調子に乗らない所を見るとムザラネのペースが続いて判定勝利の可能性の方が高い気がします。
ムザラネの顔があんなに簡単に切れやすい事には驚きでしたが。
それと彼はクオーティー同様アフリカの選手で、ブーコムスタイルという高いガードとガードに攻撃を受けたらいなすというのは彼らの国のファイトスタイルです。
日本の選手は左手のガードが高く、脇をかなり締めて両手が前に来て、ヒットアンドアウエイが主体の特徴的な戦法と同じでその国特有の物でもありますね。
アメリカでもブーコムとほぼ同じスタイルがあり、タートルシェルと言われています。
村田選手や亀田選手の使っている通常のブロッキングスタイルよりも遥かに高度な技術力を求められるタートルシェルですが、これは硬いバージョンと柔らかいバージョンの2種類が存在します。
アイク・クオーティー、アーサー・アブラハム、ジョシュア・クロッティーは硬いバージョンで拳を強く握り込んで攻撃を叩き返したり、弾き返したりもします。
ウィンキー・ライトなどはムザラネ同様拳を握り込まず、攻撃が当たったらそのまま腕を一緒に動かして流します。
ドネアの強打に対してただ攻撃の方向、軌道をずらす為に手をそこに置いてるだけで無理に弾き返さない所も特徴的ですね。
しかし、腰を回転して膝を曲げて体を落として威力を受け流すというのはタートルシェルの基本的なセオリーなので硬い版と柔らかい版の両方でも同じ事をします。
唯一の違いは柔らかいバージョンは攻撃が腕に当たったら攻撃の方向へ無理せず一緒に流れるという所ですね。
ただ、タートルシェルの弱点はガードが高いのでボディが空く、受け流すなど攻撃を受けて吸収するブロックカウンターなどの反撃をしますが、L字ガード同様にディフェンス重視のスタイルでしかも攻撃を最小限の動きで受けて流すので必然的に後手に回って手数が落ち、ジャッジから見ても負けてる様に見えて印象も悪いので、アメリカでは基本的にそういった理由もあって、更に極めるのが難しいので不人気です。
アーサー・アブラハムが最後のタートルシェルの使い手とも言われているので、ムザラネが今でもトップレベルで使っているのを見ると嬉しいですね。
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匿名さん
この選手について感想を聞かせて下さいhttp://youtu.be/xO8JfCHpRcYドネアの相手の選手なんですが1R1分も経たないうちに久しぶりにいいバランスのとれた選手だと思いました、 少しクォーティーを柔らかくしたような感じでとても反応もよくいいジャブももってます、試合は負けましたけどガードが固いわりには柔らかくてしなやかなローリングやダッキングもしますし好きなボクサーです、1Rみてこれはいけると思ったんですが、負けちゃいました これ実力的にドネアに勝ってますか?
よく釣れて安いお薦めのバイブレーションをお教え下さい。
レンジバイブ70 ローリングベイトが良いと聞いてましたので釣具店で見ると1400円以上します。
税込みで1500円です。
オークションで中古を見ると中古でも800円近くします。
送料入れると900円もします。
中古でも結構高いですね。
このレンジバイブ ローリングベイトより価格が安くて釣れるバイブレーションはありますか? 主に湾奥でナイトで使います。
ローリング に関する質問
私がこれまでに好んで使ってきたのはマール・アミーゴですね。
もっとも、現行モデルのアミーゴⅡよりも、旧型のほうがエラの出っ張りや表面のウロコのギザギザ加工など凝った作りで好きだったんですが。
値段は概ね1100円台なので、以前のものよりはだいぶ値上がりしていますが、それでもレンジバイブなど他の大半のバイブレーションよりはまだ安いほうですね。
ちなみにアミーゴは意外と急角度な前傾姿勢で、リトリーブ中は40度くらい頭を下にして小刻みに震えながら泳ぎます。
私は、竿に伝わってくるアミーゴの小刻みな振動が、色々なバイブレーションのなかで1番心地よく感じますね(^^)。
加えて、投げたときの飛行姿勢が良く、フックがリーダーに絡むことが少ない点も気に入って使っています。
80年代のバイク事情に詳しい方教えて下さい。
かつての英国でロッカーズとモッズの抗争があったように暴走族(旧車会、ヤンキー)と走り屋(ローリング族)お互い対立していたのですか? 純粋に速さなら後者が速いと思いますが ライテク、メカ知識や技術、仲間との連帯、ケンカなどどちらに分があったのでしょうか? 行動時間は前者は夜間、後者は早朝であり、それなりの主張や掟?もあったと思います。
しかしやっていることは両者違法改造、違法走行です。
大きい事故もそれなりにあったでしょう。
また当時は免許制度もあり250〜400までが多数派だったと思います。
やはりその中で大型を乗っているライダーは一目置かれていたのでしょうか?
ローリング に関する質問
地域によってそれぞれだとは思いますが、少なくとも神奈川では 表立った抗争の話題は聞いた覚えがありません。
おっしゃる通り活動する時間帯がかぶらないし、場所もかぶらないし 特に衝突する場面はなかったと思います。
但し、『潰し屋』と呼ばれる存在が有りました。
『潰し屋』とは、峠に車でやってきて走り屋を襲う(蹴散らす、いじめる) 微妙な人たちです。
車に何人かが乗り合って、武器(鉄パイプ、木刀、金属バット等)を 持参してきます。
そして怒鳴りながらバイクのタンクを殴ってへこませたりして 嫌がらせをするのです。
暴走族と言うよりはそのOBとか、チンピラ崩れ言うか、右翼風と言うか、 そんな雰囲気の人だったと思います。
よって車も現役バリバリのデッパタケヤリなどではなく、クラウンのセダン で角目4灯フルスモークみたいな、ちょっと怪しげ且つ危なげな雰囲気 を漂わせるものでした。
峠の走り屋達は、潰し屋のセダン、もしくは警察車両が来ると一斉に去って 行き、そして5分後にはまた元通りに戻っている、という状況でしたね(笑。
当時は大型(750等)に乗っている人は非常に少なかったので、やはり 一目置かれる感じは有りました。
ボウリング。
ヘビーオイリーレーンの対処。
普段よく行くボウリング場ではなく、 家からちょっと遠いボウリング場にプチな 遠征(? )してプレイをしてきました。
そのボウリング場が、マトモにボウリング するようになってからは経験した事がない レベルのオイリーなレーンでした。
それこそ1mmも曲がらないという印象で 真っ直ぐと行ってしまうこともあるし、 端までバッチリとオイルがあります。
そのオイルが奥の方に伸びてしまっている 場所もあるようですが、伸びてない所も あるようです。
突然にして曲がる事もあり、 不安定な感じで、まったく楽しめません。
とにかく信じられない状況に嫌な気分>< ちなみに途中から右端投げのクロス気味に ポケットを狙いましたが、3ゲームやって ストライクは1つしかとれませんでした (しかも失投で裏に入ってとれた)。
さらには諦め気味に、左端からクロス気味 裏狙いも試しましたが、うまくはいかず。
おまけに不安定な奥で、変な挙動がおきて スペアメイクできないことも多かったです。
で、リターンボールは毎回ベタベッタ! 今まであまりみないスプリットもよく出た。
隣りでプレイしていた常連さん(?)が 私の「><;」な顔を見て、声をかけて きましたが、ここはオイリーで有名な ボウリング場のようで、いつもこんな感じ。
但し、オイリー用ボールで、ハードな回転 かける投げ方をすれば曲がるとのことです。
元々、それほど鋭い曲がりではありません。
また、ボールは2つ(メインとスペア)で、 オイリー用は持っていません。
右投げで、ボールはやや速め、 オイル跡から判断してセミローリングです。
普段よく行くボウリング場ではまず出会う ことはないと思われるヘビーオイルですが、 たまたま行った所で、こんなパターンに 出会ってしまうこともあるかもしれません。
対処はどのようにすると良いのでしょうか? 回答お願いいたします。
ローリング に関する質問
☆彡スピードを落とす ☆彡ARを立てる ☆彡可能な限りオイリー用のボールを使う(でも、スペアボール以外なら実質的な大差ないね、オイリー用もミディアム用も) ☆彡外からクロス ☆彡どうしても入射角取れなきゃブルックリン狙い(あなたも質問文の中で結果論として書いてある) ☆彡スペアはこういうところこそストレートで、曲がるのか曲がらないのか?という葛藤を振り払う そんなとこでしょ。
スプーンのアクションについて ウォブリングアクションとローリングアクション等、各メーカーからシリーズ別に色々と出ていますが、いまいちよくわかりません;;; アピール力の違いは何となく分かります。
ただ、スレやすくなってしまうのか?スレにくいのか?フッキングの成功率に違いは出るのか?等・・・・ アクション別の特徴に詳しい方教えてください(・ω・ゞ それともう一つ・・・ 私はMIUが好きで集めているのですが。
。
。
MIUはいったいアクションのカテゴリーでいうと何に分類されるのでしょうか??
ローリング に関する質問
スレやすくなるかどうかは分かりませんが、スレたときにはロールスイマー(ローリング)の方がよく釣れるという記事を見たことがあります。
スレたときに強いのかもしれませんね。
それと村田さん曰く大物はウォブリング系のスプーンでは釣りにくく、ローリング系にしか殆ど反応しないとも言ってましたね。
まぁ正直いうとどちらも小物から大物まで釣ることはできるので、できれば両方のタイプを持っていた方がいいのかもしれませんね。
フッキングについてはローリング系の方がフックが振れにくいのでフッキング率はあがると思いますよ。
ウォブリング系ではテールがよく振れるのでしっかりフックに食いつきにくいです。
特にクランクではテールの振れが大きいほど、食いにはくるのにフックをくわえないというのがよく分かると思います。
ただ、小さいスプーンならそれほど変わらないと思いますけどね。
MIUは同じく好きです。
詳しいことは正直よく分からないのですが、恐らくウォブリング系だと思いますよ。
ローリングソバットのやり方をご教示願います。
ローリング に関する質問
相手の蹴る位置を狙う 顎 喉元 鳩尾 ジャンプして素早く回転してカカトや足の裏で遠心力を利用して思い切り蹴る。
初代タイガーマスクが抜群に上手かったですね。
この選手について感想を聞かせて下さいhttp://youtu.be/xO8JfCHpRcYドネアの相手の選手なんですが1R1分も経たないうちに久しぶりにいいバランスのとれた選手だと思いました、 少しクォーティーを柔らかくしたような感じでとても反応もよくいいジャブももってます、試合は負けましたけどガードが固いわりには柔らかくてしなやかなローリングやダッキングもしますし好きなボクサーです、1Rみてこれはいけると思ったんですが、負けちゃいました これ実力的にドネアに勝ってますか?
ローリング に関する質問
モルティ・ムザラネですね。
テテなど今のトップボクサーをTKOしたりなど今でも減益の強豪選手ですね。
序盤は当たった回数はドネアの方が若干上だと思いました。
ただ、当たった率はそれでもムザラネが上だとも思いましたが、その後の半分以上は明らかにムザラネ優先でしたね。
試合が終わった後も総合した結果を見るとムザラネとドネアのお互いの当たったパンチは全くの同じで、当たった率はドネアが20%でムザラネが23%で有利でしたし。
とはいえ、出した手数が多い、当たった率の方が高い。
本来どれを取るかもジャッジ次第でドローにもしやすいというのもあるので少し微妙です。
5ラウンドをドネアに対して若干ひいきして点数をつけると3-2でムザラネという感じですね。
ドネアも最初の2ラウンドは攻撃的でしたが、攻撃が吸収され、中々当たらず、すぐに反撃されるので後半から消極的にもなっていましたね。
ジャッジによってはドローにしようがドネア勝利にしても地元なので怪しまれないぐらいの差ですかね。
そこからどれだけ差が開いて行くか、ドネアが捕まえるチャンスが来るかを判断するにはちょっと難しい感じもしますが、ドネアの後半の若干消極的なスタンスと、ムザラネがそれに対してあまり調子に乗らない所を見るとムザラネのペースが続いて判定勝利の可能性の方が高い気がします。
ムザラネの顔があんなに簡単に切れやすい事には驚きでしたが。
それと彼はクオーティー同様アフリカの選手で、ブーコムスタイルという高いガードとガードに攻撃を受けたらいなすというのは彼らの国のファイトスタイルです。
日本の選手は左手のガードが高く、脇をかなり締めて両手が前に来て、ヒットアンドアウエイが主体の特徴的な戦法と同じでその国特有の物でもありますね。
アメリカでもブーコムとほぼ同じスタイルがあり、タートルシェルと言われています。
村田選手や亀田選手の使っている通常のブロッキングスタイルよりも遥かに高度な技術力を求められるタートルシェルですが、これは硬いバージョンと柔らかいバージョンの2種類が存在します。
アイク・クオーティー、アーサー・アブラハム、ジョシュア・クロッティーは硬いバージョンで拳を強く握り込んで攻撃を叩き返したり、弾き返したりもします。
ウィンキー・ライトなどはムザラネ同様拳を握り込まず、攻撃が当たったらそのまま腕を一緒に動かして流します。
ドネアの強打に対してただ攻撃の方向、軌道をずらす為に手をそこに置いてるだけで無理に弾き返さない所も特徴的ですね。
しかし、腰を回転して膝を曲げて体を落として威力を受け流すというのはタートルシェルの基本的なセオリーなので硬い版と柔らかい版の両方でも同じ事をします。
唯一の違いは柔らかいバージョンは攻撃が腕に当たったら攻撃の方向へ無理せず一緒に流れるという所ですね。
ただ、タートルシェルの弱点はガードが高いのでボディが空く、受け流すなど攻撃を受けて吸収するブロックカウンターなどの反撃をしますが、L字ガード同様にディフェンス重視のスタイルでしかも攻撃を最小限の動きで受けて流すので必然的に後手に回って手数が落ち、ジャッジから見ても負けてる様に見えて印象も悪いので、アメリカでは基本的にそういった理由もあって、更に極めるのが難しいので不人気です。
アーサー・アブラハムが最後のタートルシェルの使い手とも言われているので、ムザラネが今でもトップレベルで使っているのを見ると嬉しいですね。
藤波さんが使ったドラゴン殺法技 ドラゴンリングイン ドラゴンロケット(トペスイシーダ) ドラゴンローリング(高角度前方回転エビ固め) ドラゴンスープレックスホールド(飛龍原爆固め) ドラゴンフライングエルボー(ジャンピングエルボー) ドラゴンスクリュー(飛龍竜巻投げ) ドラゴンバックブリーカー(片手式背骨折り) ドラゴンスリーパー(飛龍裸絞め) これ以外に有りましたら教えてください。
ローリング に関する質問
ドラゴンは付きませんが、維新軍時代の長州力からフォールを取った技が雪崩式ブレーンバスターでした。
危険だったので長らく封印していたそうです。
80年代〜90年代、峠族、ローリング族、走り屋と言われた方々は当然デジカメ、ネットなど無い時代、「バリ◯リマシンや「オート◯イ誌:俺サ」に投稿していたと思います。
当時のカメラマンの機材、装備とはどのようなものだったのでしょうか? 35ミリ一眼レフ、200ミリ以上の望遠レンズ、連写するためモータドライブは必須、手ブレ対応や重さから三脚、一脚は必要だったでしょう。
これらを考えてると機材を積んで4輪で同行?していたのでしょうか? 当時のオートフォーカスの性能から「置きピン」は必須、峠のコーナーは概して傾斜のある山です。
まずセルフタイマーで自撮りは不可能でしょう。
薮の中から望遠付きで構えていたのですか? コーナーを攻める技術があっても一匹狼やカメラマンの友人がいないライダーもいたはずです。
お金の無い十代のライダーにはカメラ機材一式は大変高価だったでしょう。
当時、有名な峠などで機材を持ち商売したなら相応に稼げたのでは? (カテゴリー違いかもしれません。
反響が少なければフィルムカメラカテで再質問しようと思います。
)
ローリング に関する質問
峠はサーキットと違いライダーのすぐそばまで寄れますので、シャッターラグさえ気をつければ機材なんて何でも行けました。
それこそ「写るんです」でも結構いい感じに写りましたね。
撮影なんて仲間同士で交代でやるんですよ。
住所とか教えたくないので、プロカメラマンが観光地のような商売をするのは難しかったと思います(ポラロイドと違って現像・焼付が必要になる)。
雑誌のカメラマンはちょいちょい見かけましたが。
そもそも峠なんて若い子たちの遊び場所です。
お金はかけないのです。
★ボウリングボールの物理的な構造について ボウリングを本格的に始めて1年が経過し、 アベも190に達しました。
マイボールをプロショップに ドリルして貰いますがお任せです。
自分なりに、ボールについて詳しくなりたいのですが、 コア、ローリングトラック、ドリルとの関係等を解りやすく教えてください。
ローリング に関する質問
ご質問の内容は私の専門分野ですが、それだけで本が1冊書けそうな内容を含むので限られた文字数で分かりやすく説明するのは難しいですね。
ボールについて詳しくなりたいのでしたら、プロショップで教わったりネット等で調べたりしてみて、具体的な疑問が生じたら改めて質問されることをお薦めします。
かいつまんで説明してみましょう。
あらすじだけなのでこれだけで理解するのは難しいかもしれませんが、自分なりに調べる際の参考にして下さい。
・その人のローリングトラック、特にファーストトラック(1回転目のトラック)は指穴から見て同じ位置に付きます。
・ファーストトラックが分かればボールの回転軸が決まります。
回転軸がボール表面を横切る点は2つありますが、薬指穴に近い方をPAP(ポジティブアクシスポイント)と呼びます。
・コアは軸対象のものと軸対象でないものの2つに大別されます。
・軸対象コアのボールは、対称軸の方向を示す「ピン」を、指穴やPAPから見てどこに配置するかがレイアウトの主要ポイントです。
軸対象なので、対称軸の方向だけ考えれば、その軸周りにコアを回しても原則影響は無いはずですので。
・非対称コアのボールは、ピンをどう配置するかに加えて、コアを軸周りに回転させたときの回転角がもう1つのポイントになります。
・「コアを軸周りに回転させたときの回転角」を示すのが「マスバイアスポイント」の配置です。
詳しく言うと、PAP-ピン-マスバイアスポイントの作る角度です。
・ドリル前のボールの重心がどの向きにあるか(どう偏心しているか)を示すのがCGポイントですが、これがどこに配置されているかはほとんど意味がありません。
でもルール上のバランス規定を守れるかどうかには影響します。
・バランス規定に違反するレイアウトにする場合はバランスホールが必要になりますが、バランスホール自体もバランス効果を生み出します。
こんなところでしょうか。
ショアからのヒラメ釣り(ルアー)に関して質問です。
堤防からヒラメを狙っているのですが、根が点在しているため、 プラグを使用するとロスト率が高いです。
そのため、最近ジグヘッド+ワームでトライしていますが、 フッキングがうまくいかず、バイトが何度かあっても乗りません。
(上記理由のため、アシストつけてません) 自分なりに原因を考えたのですが、当てはまるもの ありますか? ①ロッドが固い(ルナミスS1006M) ②リトリーブが早いため、ワームに追いつけず呑み込めない ③ラインが固い(現在PE1.2号を使用) ④アタリがあったら、すぐ合わせしているため乗らない もっと待つべき? 上記以外でも、フッキング率をあげる、ロストしにくくするアドバイス いただけたら嬉しいです。
※メタルジグも何度も試しましたが、フォールに反応しないのか、 アタリを経験したことがありません。
タックル> ロッド:ルナミスS1006M リール:ツインパワー4000XG ライン:PE1.2号 リーダー:フロロ5号 GH:ファイアヘッド20~30g、レンジスイマー、21g アシストフック:無 ルアー:ローリングシャッド M size 宜しくお願い致します。
ローリング に関する質問
毎年11月〜3月はサーフヒラメをしています。
サーフがメインですが根が点在している地磯のポイントがあって そちらの方が大型が出るので、良く通っています。
まずロッドは全く問題ないと思います。
私はラブラックスFの96MLと106MLを足場や波の具合で使い分けていますが MLで喰ってMで喰わないなんてことはありません。
問題があるとすれば次のリトリーブスピードなどの関係にあると思います。
ジグヘッドが重いと当然、ある程度ハイスピードでないと根掛かりしますし ルアーの泳ぎも良くないですよね。
私は根のある地磯周りではエコギアのイワシヘッドや3Dジグヘッドの14gに 同じくパワーシャッド4インチや、BAITを使用しています。
まずかならずボトムを取ってリトリーブはミディアムリトリーブ(普通に歩くぐらいの速度ですね)で底から1m以内を意識して巻いています。
また5〜6回転のリーリング&フォール(ロッドをやや立て気味に)もよく多用 しますが(この方がヒット率は高い)この場合は着底したらすぐに次の リーリングに移ります(着底間はせいぜい1秒程度) ヒラメは底にじっとしているソフトルアーには見向きもしません。
ヒットするのはほとんど着底の瞬間か、リーリングに移った直後が多いです。
つまり一定のリズムから違う動きに変わった瞬間にバイトすることが多いんです。
またハイスピードリトリーブだとずっと追尾して来て、波打ち際でルアーを ピックアップ使用とした時に、「あっ!追ってきてた」と確認したことが何度もあります。
ですからリーリングの時もちょっとスピードの変化を持たせると、緩めた瞬間などに 後ろのフックにバイトすることが多々ありますが、これは追尾してきた証拠ですね。
ラインは私もまかり間違うとオオニベが出る地域なのでよつあみの1.2号を 使用していますが、PEの太さは関係ないでしょうが、ファイヤーラインのように 極端に硬いラインだとルアーの動きをスポイルするかもしれませんね。
それとヒラメはアタリがあってそれを掛け合わせるのではなく、確実に乗ってきたのを 合わせるのが普通で、ミスバイトしているのならやはりリトリーブスピードが速く 途中でバイトしても下からや、追尾だとどうしても上向きのシングルフック1本だと 確実なフッキングはしにくくなりますね。
根があるポイントもすべて底が磯のように根だらけだとヒラメもさほど居ない 訳ですから、砂底の中に何カ所が根が点在していてある程度砂だけの 場所が分かるのなら、そんな場所をやはりトレブルフックのルアーで攻めれば ヒット率はグンと高くなりますね。
私は地磯と地磯に挟まれたごく小さなサーフで所々根があるような場所も グーグルアースなどで根の位置を確認したりして、そんな場所はハウルヘッド 14gとハウルの組み合わせて結構釣っています(リーリング&フォール) ハウルはやはりトレブル2個と素材の柔らかさでスローでも良く動くのが ハイアピールしているんだと思います。
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