匿名さん
80年代〜90年代、峠族、ローリング族、走り屋と言われた方々は当然デジカメ、ネットなど無い時代、「バリ◯リマシンや「オート◯イ誌:俺サ」に投稿していたと思います。
当時のカメラマンの機材、装備とはどのようなものだったのでしょうか? 35ミリ一眼レフ、200ミリ以上の望遠レンズ、連写するためモータドライブは必須、手ブレ対応や重さから三脚、一脚は必要だったでしょう。
これらを考えてると機材を積んで4輪で同行?していたのでしょうか? 当時のオートフォーカスの性能から「置きピン」は必須、峠のコーナーは概して傾斜のある山です。
まずセルフタイマーで自撮りは不可能でしょう。
薮の中から望遠付きで構えていたのですか? コーナーを攻める技術があっても一匹狼やカメラマンの友人がいないライダーもいたはずです。
お金の無い十代のライダーにはカメラ機材一式は大変高価だったでしょう。
当時、有名な峠などで機材を持ち商売したなら相応に稼げたのでは? (カテゴリー違いかもしれません。
反響が少なければフィルムカメラカテで再質問しようと思います。
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