匿名さん
昔のホンダとか三菱車のヘッドライトのハイ/ローの切り替えなのですが、他社と違ってパッシングとハイビームのレバーを動かす方向が同じなので(手前)ヘッドライトをつけている時にパッシングする時にそのままハイ ビームになってしまう事ってありますよね。
何故、他社と違う方式なのでしょうか? 他社と比べてこの方式のメリットってあるのでしょうか? また、昔のホンダ車のワイパーレバーは、他社と違ってレバーを倒してもワイパーは一回しか動かず、普通に動かしたい時はワイパーレバーのノブを回すタイプでしたよね。
(他社のヘッドライトを点ける時の様な操作方法) しかし、今のホンダ車は他社と同じ一般的なものになってしまいましたよね。
何故、昔のホンダはこのような独特な操作方法だったのでしょうか? あと、他社と同じようになってしまった理由は何なのでしょうか?