匿名さん
最近、急激にバイク(ビックスクーター)の燃費が下がりました。
まあ、距離もいっているのでベルトとウェイトローラーを交換してみました。
交換する直前は、スタート時の回転が結構上がり、半年前よりも加速が上がっていたように感じていました。
交換後は、加速がもっさりして以前の状態戻ったなと感じ、これで燃費が少しは良くなるかなと思ったのですが、全然変わらずの燃費です。
そこでフッと思ったのですが、今出回っているレギュラーガソリンのオクタン価が以前に比べて落ちている可能性は無いでしょうか? 景気も実質それほど上がっているように見えないですし、また低燃費車も増えてきていることもあり、オクタン価を下げて給油の回数を若干増やさせて、利益確保しているのではないかと疑いを持ってしまったのですが、有り得るでしょうか? 例を挙げると、仕事で布製粘着ガムテープをよく使うのですが、5,6年前から粘着力が落ちて、用途として役に立たなくなってしまいました。
同じ会社の同じ製品なので、顕著に差が分かりました。
世知辛いと思いました。
また、某大手コンビニの「某のレーズンフランス」パンは値上げせずに二周り小さくなりました。
(値上げして貰った方が良かったです。
小さいので今では購入しなくなりました。
) と言う感じでオクタン価も世知辛いのかなと思っているのですが、如何でしょう? 下らない憶測と回答されそうですが、可能性は0ではないなと思います。