匿名さん
軽量級で脚の短い四駆と、重量級だけど脚の長い四駆では、どちらの方が走破性は高いでしょうか? 禅問答の様な問い合わせになってしまい恐縮ですが、アドバイスをいただけますと幸いです。
実は、私は、今、ジムニーのコイルリジット、JB23に非常に興味を持っています。
ですが過去にクロスカントリー用途の四駆、三菱JeepのJ53・貨物用ランクルのHZJ73・サファリ161ショートといった、いわゆるディーゼルで重量のあるXC車でしか廃道ツーリングやXCをした経験がありません。
そのため、識者の方々に、下記、2点のアドバイスを賜りたく、QAをいたします。
[1]軽量級で脚の短い四駆と、重量級で脚の長い四駆では、どちらがXCでの走破性が高いか? [2]具体的な例でジムニーのJA11とJB23ではどちらの方がどのくらい脚が長いのか? の2点です。
※多少の改良はともかく、基本、車両のストック状態での話ができればと思っています… もちろん、上記以外にも参考になりそうなアドバイスを多々賜れれば幸いに存じます。
重量やサスペンションにまつわる(車種問わず)エピソードや考察等もアドバイスいただければ幸甚です。
自身の知見が些少なりとも広がればという個人的には前向きの考えもあります。
先に白状しておきますと、[1]については、軽量級がやはり強い。
という自分なりの結論は持っています。
ですが、私の場合、軽量級での実戦経験が無いので、要は実体験があっての答えではありません(いや、辛酸を舐めたという実体験はありますが(笑))。
そのため、両車を経験された方々や、軽量級XCを経験された方々のアドバイスをいただければ、と考えている次第です。
また重量級でのXC実践者の方々のご見解も伺いたいという、わがままな質問です(笑)… 質問文が長くなりましたが、アドバイスの程、よろしくお願いいたします。
m(__)m