飛び方まとめ

高校水泳部のものです。
文化祭でシンクロをやっている高校を探しています。
ご存知でしたら、教えていたでけると幸いです。
経緯は以下の通りです。
文部科学省からの通達によりで、プールへの飛び込みが制限されたようです。
その結果、学校の方針でシンクロにおいて飛び込み技(バク宙等)が出来なくなりました。
このような境遇にある水泳部の方と連絡を取りたいためです。

飛び方 に関する質問

有名な学校に直接連絡すれば？

CB400F エンジンOH後のトラブル 去年の暮れに旧CB400Fのエンジンを某有名ショップにて腰上下のフルOHをしてもらいました。
走行中のシフトダウンエンブレの禁止、5000rpm以下での1000キロの慣らし運転を終わらせて、ショップに再点検、オイルチェンジの為に1週間ほど預けて一昨日ついに自宅まで配達してもらいました。
とても楽しみにしていたのですぐ翌日に200キロほどのツーリングに出かけたのですが高速道路110キロで走行中にクランクケースからコンロッドが飛び抜けて見るも無残に壊れてしまいました。
幸い後続車もいなかったので事故にはなりませんでしたが、すぐにショップに連絡をいれて引き取りにきてもらいました。
ショップとしてもこんな事は今まで初めてで持ち帰ってとりあえず調べさせてほしい、エンジンは他の物と取り換えて早急にOHするとの対応でした。
自分としても何十万も払って完成翌日に壊れてしまったので何とも複雑な気持ちなのですが、ショップの対応も常識的な対応でしたので致しかないなという感じなのですが…… メカニックの方もしくはエンジンに詳しい方にお聞きしたいのですが走行中にクランクケースからコンロッドが飛び抜けるという事はどういう原因が考えられますか？ ショップの組み立て方にミスがあったのでしょうか？ 自分はショップに対してどのような対応をとればいいと思いますか？ すみませんがアドバイスお願いします

飛び方 に関する質問

エンジン破損についてですね。
この場合、コンロッドビッグエンドの破損によって コンロッドが外れて突き出たのです。
ビッグエンド破損の原因はいくつかありますが、★エンジンの過回転。
★コンロッドボルトの疲労による破断。
★メタルの選定ミスでクリンチ状態（クリアランス不足）になって焼き付き。
★同じくクリアランス大きすぎでメタルが潰れてボルトが折損。
★コンロッドボルトのトルク管理が正しくない場合、ゆるくても締めすぎでも破損することがある。
店にもよるとは思うが、自分での場合、コンロッドボルトは再使用しません。
四輪でターボエンジンの場合過給に耐えられず、正しく作業されていてもコンロッド自体が折れることもある。
あなたのショップへの対応についてはなんともいえません。
人間だれでもミスというのはありますし。

バレーボール経験者＆サッカー経験者に質問です。
別の質問サイトで以下の投稿を見つけました。
↓ 俺は中学生で卓球部に所属してます。
俺は市町村卓球大会で優勝できるぐらいの才能だからバレーボールとサッカーのゴールキーパーだって余裕で、できます。
卓球は常に近距離でボールを打ち合い反復横飛びも混ぜないといけないのにバレーボールとサッカーのゴールキーパーはボールが来たときだけ動いてボケっと突っ立てるだけで卓球の反復横飛びと動き方が同じだからね。
しかもボールだって大きいから近距離の強烈スマッシュを打ち返すように手を出せば楽勝だよ(笑) それにバレーボールの練習とサッカーのゴールキーパーの練習はラクすぎるし(笑) こいつ…頭おかしすぎますよね？？

飛び方 に関する質問

なにも知らねぇ癖に語ってんじゃねーっよって感じですね もしそのがりがりでペラペラな小っちゃいラケットしか持ってない腕ではじけるなら見てみたいですねぇｗ まぁ骨折するだろうけどｗ

自転車(ロードやクロス)についての質問です。
春から大学生になる男ですが、片道約8キロ離れた大学まで自転車で通おうと考えています。
高校までは2キロ程度の距離だったのでママチャリで事足りていたのですが、距離が4倍近いという事と、元々興味があった為、この期に新しく自転車を買おうと考えています。
予算10万以下程度、片道約8キロ、雨天の場合は使用無し、10センチ程度の段差の飛び越え飛び降りを想定した場合、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクの内どれを選べば良いのでしょうか？ 色々と調べたのですが、タイヤのパンクを考えると30Cは欲しい、と言うサイトや、25Cでも中々パンクしない、と書いてあるページもあり、素人には良く分かりません。
段差の上り下りを考えるとフロントサスペンション(？)も必要になって来るのかと思いますが、イマイチどれを買えば良いのか判断がつきかねています。
必要な事であればメンテナンスもしますが、医学系の勉強もする為、1時間や2時間も自転車のメンテナンスに時間を費やすのは難しいのでは無いかと考えています。
以上を踏まえて、近日中に自転車屋さんに行こうと思っているのですが、ある程度の目星を付けてから行きたいと考え、質問させて頂きます。
またこちらに対しての質問など有りましたら補足でお答えします。
最終的には自分の好みの問題になるのかと思いますが、詳しい方からアドバイスを頂ければ嬉しく思います。
よろしくお願い致します。

飛び方 に関する質問

10cmの段差ってなんですか？ 段差越えるならMTBがお勧め。
ジャイアントやGTが安いよ。
一時間メンテに時間費やせない！これはまずいなぁ

サッカー日本代表について。
本日（3月24日）の試合を見て（というか最近の日本代表を見て）感じたのですが、「トップ下」は今の代表に必要なのでしょうか？ 自分は「トップ下」というポジションは、中盤で周囲と連携を取り、パスorドリブルで相手陣地に迫りながら、ラストパスや２列目からの飛び出しでシュートを狙ったり、攻撃の潤滑油の役割を果たす、というものだと思ってます。
その考え方で見ると、今の代表において「トップ下」を置く意味が無いように感じるのです。
というのも、今の代表は実に「全員サッカー」というか、みんなが色々なポジションまで走って、お互いをカバーする意識が高いと思います。
特に１トップのFWと２列目の３人はよく走り、ポジションを変えながらゴールに迫ってると思います。
そんな中では、「トップ下」はあまり意味をなしていないように映るのです。
香川・清武・本田などは守備に走り回るシーンも多いと思いますが、それが行き過ぎているというか、守備的に振る舞い過ぎではないでしょうか。
もちろん、攻撃の中心に位置するトップ下は周囲のプレーヤーのために「パスの出しどころ」となる動きも重要だと思います。
ですが、最近の香川などを見ると、「ボールの中継点」として終わってしまうシーンが多いと思うのです。
積極的なパスで攻撃を勢いづけるならまだしも、ボールキープだけで終わってしまうケースが多い気がします。
でもその役割はダブルボランチや、少し上がってきたCBなどでやれると思います。
原口などのサイドの選手は時にサイドに、時に中に走りこんでくれるタイプが多いですし、長谷部を始め、ボランチの選手にはバランスを取るタイプであったり、山口のようにボールゲッター的な動きをする比較的守備重視のMFが多いと感じます。
今回長谷部のケガという不幸で今野がボランチに入ったことで、ますます中盤の守備力は上がったと思います。
そうなると、「トップ下」が守備に気を遣いすぎるのは、却って攻撃のテンポを悪くするだけではないでしょうか。
例えば、最近の大迫は調子が良くて、この試合でもポストプレーや前線からの守備を頑張っていたと思います。
ですが、そんな大迫がポストプレーを成功させたときに、そのボールを受けに行くのが遅いというか、ワンテンポ遅れているように感じました。
これは、トップ下が周囲のバランスを気にするあまり、攻撃に移るタイミングをつかみかねているのではないでしょうか。
それなら、例えばフラットな４‐４‐２にして、大迫・岡崎の、ポスト・裏抜けツートップコンビでいいのではないか、と自分は考えました。
二人ともヨーロッパではセカンドトップ的な役割を経験してますし、前線からの守備には定評があると思います。
「中盤に創造性のあるトップ下が必要だ」という意見もあるでしょうが、日本のプレーはパス自体はシンプルで直線的なものが多いと思います。
それなら最低限のショートパスが出来れば、トップ下がいなくとも、攻撃の形は作れるのではないでしょうか。
今回の相手であるUAEの司令塔・オマルも、中央ではなくサイドに配置されていました。
それでも適切なタイミングで中央に入り込んでは、いいパスを出していたと思いましたし。
色々言ってきましたが、全部まとめると 「今の日本代表において、「トップ下」を設けても、そのメリットが十分に発揮されているとは思えない。
それなら守備に献身的でよく走るFW二人のツートップを置き、シンプルにつないで攻めるサッカーを目指すべきではないか」 ということです。
皆さんのお考えを聞いてみたいです。
気を抜かずに日本頑張れ！(｀・ω・´)bグッ! 長文失礼しました。
(*- -)(*_ _)ペコリ

飛び方 に関する質問

僕は、ハリル以前の日本代表は、数的優位にこだわりすぎ、ポジションチェンジしすぎだったと思います。
理由は、自分のポジションで1対1で勝てる自信が無いからだと思います。
その結果、スペインサッカーを誤解して「一対一で勝てなくても、パスと流動性で勝てる」と思い込んでしまって、ブラジルでの惨敗に至りました。
どこかでデュエルに勝つプレーをしないと、強いチーム相手には絶対勝てません。
日本代表は、これまでデュエルを避けすぎたと思います。
トップ下は、360度味方がいますから、1対1を避ける意識が強すぎると、常にサポートに回らざるを得ず、おっしゃる通りよいタイミングでゴール前に飛び込めないんです。
SHは必ずどっちかは手が空いているので、そっちの選手のほうが点に絡んでしまうわけです。
本田のほうが点を獲るわけです（本田は、中央に流れてきて、香川の使いたいスペースに先に入ってしまうという理由もあります）。
これは香川だけの問題ではなく、日本全体の問題でした。
トップ下も、かつてとは役割が変わってきていると言われますが、DFを背負って中央で受けて、ターンして前を向いてDFをはがすという、基本に立ち返るべきです。
今は守備ブロックに人数をかけて、ゴール前のスペース自体をなくすという守備陣形をしくチームが増えてきたため、トップ下も自力でDFと勝負する必要に迫られています。
香川が今ドルトムントで積極的にターンを仕掛けていますが、まさにトップ下としての時代に合わせた意識改革だと思います。
トゥヘルもそこをしっかりと評価してくれていますし、下がりすぎることに対して怒っています（ビルドアップが不十分な時は、下がるよう指示を出しますが）。
ちなみに、UAE戦はトップ下はなく、香川はおそらく433のIHです。
ゴールまで距離があるのは当然です。
戦術は相性があるので、複数こなせないとトーナメントを勝ち抜くことは難しいです。
トップ下のある4231は、日本代表の重要な戦術として持っておくべきです。
大迫や原口、久保は、しっかり自分のポジションで戦っていました。
日本代表が変わりつつあるので、これからが楽しみです。

テニスでよくガットの説明などを見るとパワーという項目があるのですが、テニスでいうパワーがなんのことを指しているのかわかりません。
飛びの良さ？ボールの潰しやすさ？ わかる方いたら教えてください。

飛び方 に関する質問

反発力です。
ただ大した違いはありません。

怪我の多い選手って根本的に何が原因であんなに怪我するんですか？からだの使い方ヘタなんですか？ ボディコンタクトのやり方とか。
闘莉王のドログバ、スニガのネイマールへの飛び蹴りみたいなのとかは別にして。
あと勤続疲労的なものとか。

飛び方 に関する質問

食生活などの普段の生活の自己管理が大きいです。
近年ナポリがセリエＡのチームで最も怪我人が少ないといわれてるのは高度な栄養専門スタッフチームがチームに専属してるからだそうです。