匿名さん
サッカー日本代表について。
本日(3月24日)の試合を見て(というか最近の日本代表を見て)感じたのですが、「トップ下」は今の代表に必要なのでしょうか? 自分は「トップ下」というポジションは、中盤で周囲と連携を取り、パスorドリブルで相手陣地に迫りながら、ラストパスや2列目からの飛び出しでシュートを狙ったり、攻撃の潤滑油の役割を果たす、というものだと思ってます。
その考え方で見ると、今の代表において「トップ下」を置く意味が無いように感じるのです。
というのも、今の代表は実に「全員サッカー」というか、みんなが色々なポジションまで走って、お互いをカバーする意識が高いと思います。
特に1トップのFWと2列目の3人はよく走り、ポジションを変えながらゴールに迫ってると思います。
そんな中では、「トップ下」はあまり意味をなしていないように映るのです。
香川・清武・本田などは守備に走り回るシーンも多いと思いますが、それが行き過ぎているというか、守備的に振る舞い過ぎではないでしょうか。
もちろん、攻撃の中心に位置するトップ下は周囲のプレーヤーのために「パスの出しどころ」となる動きも重要だと思います。
ですが、最近の香川などを見ると、「ボールの中継点」として終わってしまうシーンが多いと思うのです。
積極的なパスで攻撃を勢いづけるならまだしも、ボールキープだけで終わってしまうケースが多い気がします。
でもその役割はダブルボランチや、少し上がってきたCBなどでやれると思います。
原口などのサイドの選手は時にサイドに、時に中に走りこんでくれるタイプが多いですし、長谷部を始め、ボランチの選手にはバランスを取るタイプであったり、山口のようにボールゲッター的な動きをする比較的守備重視のMFが多いと感じます。
今回長谷部のケガという不幸で今野がボランチに入ったことで、ますます中盤の守備力は上がったと思います。
そうなると、「トップ下」が守備に気を遣いすぎるのは、却って攻撃のテンポを悪くするだけではないでしょうか。
例えば、最近の大迫は調子が良くて、この試合でもポストプレーや前線からの守備を頑張っていたと思います。
ですが、そんな大迫がポストプレーを成功させたときに、そのボールを受けに行くのが遅いというか、ワンテンポ遅れているように感じました。
これは、トップ下が周囲のバランスを気にするあまり、攻撃に移るタイミングをつかみかねているのではないでしょうか。
それなら、例えばフラットな4‐4‐2にして、大迫・岡崎の、ポスト・裏抜けツートップコンビでいいのではないか、と自分は考えました。
二人ともヨーロッパではセカンドトップ的な役割を経験してますし、前線からの守備には定評があると思います。
「中盤に創造性のあるトップ下が必要だ」という意見もあるでしょうが、日本のプレーはパス自体はシンプルで直線的なものが多いと思います。
それなら最低限のショートパスが出来れば、トップ下がいなくとも、攻撃の形は作れるのではないでしょうか。
今回の相手であるUAEの司令塔・オマルも、中央ではなくサイドに配置されていました。
それでも適切なタイミングで中央に入り込んでは、いいパスを出していたと思いましたし。
色々言ってきましたが、全部まとめると 「今の日本代表において、「トップ下」を設けても、そのメリットが十分に発揮されているとは思えない。
それなら守備に献身的でよく走るFW二人のツートップを置き、シンプルにつないで攻めるサッカーを目指すべきではないか」 ということです。
皆さんのお考えを聞いてみたいです。
気を抜かずに日本頑張れ!(`・ω・´)bグッ! 長文失礼しました。
(*- -)(*_ _)ペコリ