街中を走ってる古い車(車歴が15年~)に乗ってるのはメンテナンスの知識を持ってる若者よりも、ほぼ自分達ではまったくメンテナンスの知識も実践もしてない御老人が多いように思われます。
(一部趣味の車は除く) 結局、日本車は凄く丈夫だから四角四面なメンテナンスなど行わなくても20年は簡単に持つということでしょうか? 私の知ってる車歴22年のカリーナに乗ってる御老人(走行距離約25万キロ) ワイパーゴムは不具合(拭き残しやビビリ)で交換(1年半~2年位) オイル、オイルエレメント交換=車検毎 ブレーキフルード交換=車検毎 ラジエーター液交換=汚れたら(ほぼ4年毎、車検見積もり時ディーラーで確認) エアコンフィルター交換=汚れたら(ほぼ4年毎、車検見積もり時ディーラーで確認) エアフィルター交換=汚れたら(ほぼ10年毎、車検見積もり時ディーラーで確認) ブレーキパッド交換=今まで1回(車検見積もり時に確認説明) ファンベルト交換=今まで2回(車検見積もり時に確認説明) タイミングベルト、ウオーターポンプ交換=今まで1回(車検見積もり時に説明) タイヤ交換=今までに2回交換 バッテリー交換=今までに2回交換 車のパーツ交換の推奨の期間に比べ2倍以上使用してるのですが、今までトラブルはないそうです。
(少しパワーウィンドウの動きが悪いくらい) 車のパーツの推奨交換時期って何なんでしょうね?
10万キロ に関する質問