EXクロVOL8で。
103ページにおいて、以下の説明があります。
「仕掛を決める順番として、ガン玉は比較的早い位置にある。
まずガン玉が決まり、それからウキのサイズを決めるものなのだ。
」 僕はこの雑誌が 好きで良く引っ張り出しては貪る様に熟読しています。
コンスタントに釣れるアングラーになりたいからです。
しかし、上記説明に愕然としました。
ガン玉を先に決めるとは思ってもみませんでした。
毎回僕の釣りはいい加減で、今日は梅雨時期だから2ヒロから2ヒロ半位でいいだろう、だから余浮力の小さいウキで いいや、などという思考でした。
寒の時期なら深ダナ狙いで、竿1本から徐々に深くしていけば良いのかな、という位の感覚でした。
だからまずウキのサイズと余浮力を先に決めていました。
今回のガン玉を先に選ぶ、という情報は僕にとっては極めて新鮮です。
どんな感じでガン玉サイズを決めていけば良いのでしょうか?
103EX に関する質問