ハイテク系は、どんどん新しいものが出てくるので飽きるかもしれません。
カスタムをするのなら、ノーマルの原型が残るライトカスタムがおすすめです。
本当はノーマルのハーレーが一番かっこいいのです、さり気ないライトカスタムが ハーレーの魅力を引き立ててくれますよ。
あと、クラッシックカーがご趣味のようですが、ハーレーに乗る場合、年式はどのくらいの物を探されているのでしょうか。
デザインや味など優先で選ぶと、パンヘッドのハイドラグライド以前の車両でノーマルの車両をおすすめいたします。
(1957年までの年式) ハーレーらしいドコドコ感荒々しい感じを求めるのであればショベルヘッド をおすすめします。
「飽きが来ない」のであれば旧車になってきます。
カスタムに関しましても「昔からあって定番のカスタム」が比較的飽きないかと思います。
最近の新しいカスタムは、絶えず移り変わっていきますのでいずれは飽きます、そこで「定番カスタムです」 フレームは純正リジッドの年式(1957年まで)で、フロント21インチホイール、エイプハンドル、スポーツスタータンク、フラットフェンダーにシーシーバー、マフラーはフィッシュかトランペットのアップスイープマフラーなど超定番の「チョッパーの教科書に載っていそうな」金字塔的スタイルです。
基本はそのスタイルで、自分なりのこだわりを加えていく感じです。
オールドチョッパーはすでに大昔のカスタムですが、昔ながらの良いモノ特有の「味」があります。
個人的な好みを押し付けてしまって申し訳ありません、クラッシックカー好きとの事で当方刺激を受けました。
画像は当方のバイクです、当方はこのバイクに10年乗っていますが、飽きるどころか乗るたびに新鮮な気持になり、少年のように素直にはしゃいでしまいます。
この感動が少しでも伝わりますように、、、