フェンウイック ランカーギアLG 105S UL-2R J について。 回答がクローズドになってしまったので別質問を建てます。 入手経路が不明なので推測ですが、おそらく、元のユーザーがスピニングロッドをフライロッドに改造したものだと思われます。 理由は ・モデル名にJが入っているのは日本のティムコ社が企画してフェンウィックに生産させたものです。日本では、変なスペックのフライロッドは受けが悪く、日本のフライマンの好みを知り尽くしているティムコ社が、そのようなギャンブルをするとも思えません。やるならもっと、フライマンの心をくすぐるようなコンセプトにします。 ・リールシートがフェンウイック社っぽくありません。30年ほど昔からティムコのカタログを毎年買っていますが、そういうリールシートをフェンが採用した記憶がありません。伝統的に考えても、フェンウイックのリールシートっぽくありません。というか、そのリールシート、自作ロッド専門店にありそうな見た目です。それも、余り、高くないリールシート。 結論としては、改造ロッドと思います。 先に言ったように、HMX版の10ft半のスピニングロッドを持っていました。 長いスピニングにはめずらしいスライドリングでしたが、スライドリングのリールシートは改造が容易です。 ランカーギアでもスライドリングを採用していたと仮定すると、どこかの物好きなフライマンがグリップとガイドを交換し、フライロッドに仕立て直した、というのが一番しっくりきそうです。 そもそも、ガイドのラッピングが無駄に長く、素人臭いです。