必要物品 サンドペーパー#1000、シリコンオフ(中性洗剤)、バンパープライマー、プラサフ、塗料(自分の車の色)、クリアー、コンパウンド 作業 1、サンドペーパーで研磨。
細かい傷が付いて、表面が白く曇ってきます。
足付けと言って、表面を目に見えないくらいのざらざらにすることで、塗料の密着が強くなるそうです。
2、シリコンオフで脱脂。
油分が残っていると塗料がくっつかなかったり、弾かれてしまったりするのでしっかり脱脂。
中性洗剤で洗っても油分は落ちます。
3、バンパープライマーを塗る。
アイラインは、FRPとかバンパーに似た素材だと思います。
バンパープライマーは、そういう素材と塗料の密着をよくするための物です。
3、プラサフ塗装。
塗料の下地です。
これも塗料の密着を良くします。
固まったら、サンドペーパーで研磨。
これはざらざらの表面を整えるのと足付けの効果両方です。
4、再度、脱脂してから塗料で塗装。
ホワイトパールだと下塗り、上塗り2種類必要だったりします。
5、クリアー塗装。
そのまま作業するなら、クリアーの前に脱脂や研磨する必要はありません。
作業の中断などで、カラー塗装とクリアー塗装の間隔が数日とか経ってしまったら脱脂はした方が良いです。
6、完全に硬化したら、サンドペーパーで軽く研磨。
次にコンパウンドで研磨。
これで、鏡面に近づけます。
一式だとこんなもんでしょうか。
自分は、ホルツやソフト99の手順を参考にしています。
適当で良いというなら、足付けやバンパープライマーしなくても、それなりに塗料は密着するとは思います。
でも、後々塗装が剥がれたりするのは嫌なので、自分は手順通りにやってます。
ポイント 塗装面が、ざらざら過ぎては仕上がりが綺麗になりません。
でも足付けしないと塗料の密着が悪くなります。
サンドペーパー#1000あたりであれば、平滑に近付けられるし、程よく足付けもできると思います。
ちなみに、アイラインは新品ですか? 中古で、爪が引っ掛かるような傷があればもっと粗いサンドペーパー#600とかで粗削り→#1000で粗い傷を整えるとかする必要があると思います。
今回説明したのは、傷が無く元々平滑に近い状態の場合です。
サンドペーパーは、軽く撫でるように研磨します。
コンパウンドは、何種類か用意し(細目、極細など)細かくなるほどしっかり磨きます。
脱脂はしっかりした方が良いですよ。
塗装は、近すぎたり動きが遅すぎると垂れたりします。
遠すぎたり動きが速すぎるとざらざらに固まったりします。
ネットで動画が見れたりするので、検索してみて下さい。